ディナースタ、中山グランドジャンプ2着!高田潤騎手「逆転の余地を残しています」と再戦に意欲
4月18日(土)に中山競馬場で行われたJ・GⅠ中山グランドジャンプ。ディナースタ(牡7・辻野)は、エコロデュエルの圧倒的な走りに屈し2着となりましたが、その内容は決して負けではありません。高田潤騎手は、今後の再戦に向けて「逆転の余地を残しています」と力強く語りました。
前哨戦を制覇!初のGⅠ挑戦で掴んだ2着
ディナースタは、直前の阪神スプリングジャンプでエコロデュエルを破り、自信を持って本番に臨みました。しかし、レースは序盤から縦長の展開となり、ディナースタと高田コンビはじっくりと脚をためる戦略を取りました。
障害飛越は全てパーフェクトにこなし、終盤に追撃態勢に入りましたが、エコロデュエルの非凡な能力に差をつけられました。前走との負担重量差も影響したか、力の差を痛感する結果となりました。
高田潤騎手「大障害は初で戸惑いも…」
高田騎手はレース後、「今回は2日間のスクーリングでだいぶ落ち着いていましたし、カイ食いも良く、状態は本当に良かったです」とディナースタの状態の良さを語りました。しかし、「大竹柵障害を飛んだ後にトモを滑らせてしまったことがもったいなかった」と悔やみつつ、「大障害は初で戸惑いがありました」と正直な気持ちを明かしました。
王座奪還へ!再戦への強い決意
同じ7歳馬であるエコロデュエルを倒さなければ、王位は奪えません。高田騎手は、今回の経験を活かし、ディナースタがさらに成長すると確信しています。「この経験で完成に近づいていますし、逆転の余地を残していますよ」と、再戦への強い意欲を示しました。
ディナースタの今後の活躍に、ぜひご期待ください。