中日ドラゴンズ、借金10に沈む…移籍初登板の杉浦が阪神打線に打ち砕かれる
プロ野球中日ドラゴンズが、18日の阪神タイガース戦で逆転負けを喫し、開幕から18試合で早くも借金10となりました。甲子園球場での試合は、中日先発の先制で優勢に立ちましたが、七回に登板した移籍初登板の杉浦稔大が阪神打線につかまり、地鳴りのような歓声の中であっさりと逆転を許しました。
ベテラン大島の活躍も虚しく…
六回には、ベテラン大島洋平選手がスタメン起用に応える勝ち越し打を放ち、一時は勝利を掴みかけたかに見えました。しかし、その勢いは長くは続かず、杉浦のまさかの失点が試合の流れを大きく変えてしまいました。
杉浦稔大、移籍後初黒星
日本ハムファイターズからトレードで加入した杉浦選手にとって、今回の登板は中日での移籍後初登板。期待されただけに、逆転を許したことは本人にとってもチームにとっても大きな痛手となりました。強力な阪神打線を前に、その実力を十分に発揮することができませんでした。
井上監督「モチベーションを下げないように」
厳しい状況が続く中、井上監督は「やまない雨はないと信じながら策を練り、選手たちのモチベーションを下げないようにやっていく」と伏し目で言葉を絞り出しました。チーム一丸となって、この泥沼から抜け出すための打開策を模索していく姿勢を示しています。
中日ドラゴンズは、今後の試合でどのような戦略を見せるのか。ファンはチームの立て直しに期待を寄せています。