【福島牝馬S】好調ジョイフルニュースは舞台適性◎!パラディレーヌは体調一新、巻き返しなるか
4月19日(日)に福島競馬場で開催されるGⅢ福島牝馬ステークス。各馬の調教内容や関係者のコメントから、レースの行方を占ってみましょう。
デビューから連対中のジョイフルニュース、重賞初制覇へ
デビューから7戦連続で連対を続けているジョイフルニュースは、待望の重賞初挑戦です。大竹調教師は「小回りの千八は函館できれいな勝ち方をしているし、舞台設定は問題ない」と、初コースへの不安は払拭。「ここで賞金加算して大きな舞台に行きたい」と、さらなる飛躍を期しています。
カネラフィーナ、右回りの克服が鍵
前走・中山金杯で4着と、連勝が4で止まったカネラフィーナ。手塚久調教師は「右回りは右にもたれるところがあるのでそれがどうか。金杯はもったいないレースだった。ただ、あれくらいの力はある馬」と課題を指摘しつつも、巻き返しに意欲を見せています。
パラディレーヌ、体調一新でGⅠ上位争いを再び
秋華賞3着、エリザベス女王杯2着と、GⅠでも上位争いを演じてきたパラディレーヌ。福丸助手は前走・中山牝馬S3着との比較について「前回は冬毛も伸びていたからね。それに比べると今回は体もすっきりしている」と、仕上がりの良さをアピール。「55キロで出走できるし、あとは小回りの福島をこなしてくれれば」と、初コース攻略に期待を寄せています。
レーゼドラマ、馬場状態がカギ
展開のカギを握る一頭となりそうなレーゼドラマ。辻野調教師は「前走は勝負どころの馬場が緩くて、加速しにくい感じでした。この馬の力をしっかり出し切れば」と、巻き返しを誓っています。
福島牝馬Sは、各馬の仕上がりやコース適性が勝敗を分ける重要なレースとなりそうです。注目の一戦から目が離せません!