マンC、ペップ後任はファーガソン級の難題? マレスカ監督就任が有力か
マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督の契約が来季限りとなる中、後任探しがマンチェスター・ユナイテッドがアレックス・ファーガソン監督の後任を探した時と同じくらい困難になる可能性があると報じられています。
ペップ監督の功績と契約状況
ペップ・グアルディオラ監督は2016-17シーズンからマンチェスター・シティを率い、プレミアリーグで6度の優勝を含む数々のタイトルを獲得してきました。今シーズンも2位につけており、アーセナル戦での勝利で7度目のリーグ制覇に大きく近づきます。しかし、契約は来季まで。退団報道も出ており、シティでの指揮官としての旅に終止符が打たれるかもしれません。
ユナイテッドの苦境とシティの課題
マンチェスター・ユナイテッドは、ファーガソン監督の退任後、長期政権を築ける後任を見つけるのに苦戦。現在もマイケル・キャリック監督が暫定的にチームを指揮しています。シティも同様に、ペップ監督の戦術的卓越性と選手の価値を高める能力を持つ後任を見つけるのは容易ではないでしょう。
後任候補は?
シティは、元チェルシーのエンツォ・マレスカ監督と、現バイエルン・ミュンヘン指揮官でシティOBのヴァンサン・コンパニ監督に注目しています。マレスカ監督は現在フリーですが、コンパニ監督はバイエルンで好成績を収めています。現時点では、マレスカ監督の就任が濃厚と見られています。
ペップ監督は、戦術だけでなく、ニコ・オライリーやマテウス・ヌネスのような選手をコンバートし、その価値を高める手腕も持ち合わせています。今後の人事に注目が集まります。