サンリオがゲーム事業に本格参入!人気キャラ145体集結「サンリオパーティランド」今秋発売
サンリオが、ゲーム事業に本格参入することを発表しました。これまで他社へのキャラクター使用権提供が中心でしたが、今後は自社開発に力を入れ、「ゲーム発」の新たなキャラクターを生み出すことを目指します。IP(知的財産)ビジネスの強化を図り、新たな顧客層の開拓を目指す戦略です。
新ブランド「サンリオゲームズ」発足
サンリオは、ゲーム事業を統括する新たなブランド「サンリオゲームズ」を立ち上げました。その第一弾として、ニンテンドースイッチ向けソフト「サンリオパーティランド」を今秋に発売予定です。ハローキティをはじめ、145体以上のサンリオキャラクターが登場し、ミニゲームやボードゲームを楽しめる内容となっています。
2029年までに10作品を展開予定
サンリオは今後、2029年3月期までに計10作品ほどのゲームを開発・展開する予定です。これまでキャラクターグッズを中心に展開してきたサンリオが、ゲームという新たな分野でどのような展開を見せるのか、注目が集まります。
男性ファン層へのアプローチも
辻朋邦社長は、「サンリオのファン層にいなかった男性などにアプローチをかけていきたい」と語っており、これまでとは異なる層への訴求も視野に入れているようです。ゲームを通じて、サンリオのキャラクターの魅力をより多くの人に届けることを目指しています。
東映もゲーム事業に参入!
また、映画大手東映もこの日、ゲームブランド「東映ゲームズ」を立ち上げると発表しました。仮面ライダーなどの人気キャラクターを活用し、「世界を熱狂させる新しいIPの創出」を目指します。エンタメ業界全体で、ゲーム事業への注目が高まっています。