宝塚雪組新トップコンビ、朝美絢&音彩唯が話題作で船出!ストレートな愛の告白と軍服姿に観客大熱狂
宝塚歌劇団雪組の新トップコンビ、朝美絢さんと音彩唯さんが、4月13日に梅田芸術劇場メインホールで開幕した『波うららかに、めおと日和』で鮮烈なデビューを果たしました。コミックDAYSで連載中の人気コミックを初舞台化し、昭和11年の横須賀を舞台に、戦争の影が忍び寄る時代の中での穏やかな日常と愛を描いた本作。完売御礼の盛況ぶりです。
朝美絢の魅力炸裂!堅物だけどお茶目な軍人役を好演
朝美絢さんは、帝国海軍中尉・江端瀧昌を演じ、さまざまな軍服姿で観客を魅了しました。「問題ありません」という口癖を繰り返しながらも、ストレートな愛の言葉を吐き出すシーンや、ユーモラスな芝居で会場を沸かせ、その幅広い演技力が光りました。特に、バックハグやお姫様抱っこといったロマンチックな演出は、宝塚ならではの胸キュンポイントとして大人気です。
音彩唯、愛らしい新妻役で存在感を発揮
トップ娘役の音彩唯さんは、瀧昌の妻・江端なつ美を演じ、明るく生き生きとした表情とはちきれんばかりの表現力で、瀧昌に心を奪われるなつ美の気持ちを繊細に表現しました。原作の愛らしいなつ美そのもので、観客を物語の世界に引き込みます。
脇役陣も光る!魅力的なキャラクターたちが物語を彩る
妃華ゆきのさん、真那春人さん、麻花すわんさん、咲城けいさんなど、個性豊かな脇役陣も物語を盛り上げました。特に、縣千さんが演じる瀧昌の同僚・深見龍之介と、華純沙那さんが演じるタイピスト・芳森芙美子の絶妙な掛け合いは、本作の大きな魅力の一つです。
希望を忘れない、心温まる物語
不透明な時代にあっても、瀧昌となつ美は希望を忘れない。「同じ星の下で」というナンバーは、これからトップコンビとして歩んでいく朝美絢さんと音彩唯さんの未来を象徴し、舞台にやわらかな光を差し込みました。宝塚ならではの華やかさと感動が詰まった『波うららかに、めおと日和』は、多くの観客の心を掴んでいます。
ライブ中継・配信情報
4月30日(木)まで梅田芸術劇場メインホールで上演されます。4月26日(日)15時半公演は、全国映画館でのライブ中継、ライブ配信が行われます。詳細は