工事現場の巨岩が大変身!愛らしい猫の石像に SNSで話題沸騰
工事現場に放置されていた巨大な岩が、なんと愛らしい猫の石像に生まれ変わりました!その劇的な変化に、SNSでは「声出して笑った」「一度お目にかかりたい」と驚きの声が続々。制作を手がけた彫刻家と、このプロジェクトを企画した「ねこ大家」さんに話を聞きました。
「デカい石をデカい猫にしたい」という奇想天外なリクエストから誕生
きっかけは、「自社ビルを取得した際、建物の外に鎮座するひときわ大きな景石を何かに活かせないか」という「ねこ大家」さん(@neko_fudosan)のアイデアでした。重さ約800キロという規格外の石に対し、「デカい猫にしたい」という大胆なリクエストが飛び出したのです。
石と相談しながら形を削ぎ落とす…彫刻家の情熱
制作を担った彫刻家の白井翔平さんは、石の「なりたい形」を探りながら制作を進めたと言います。「石のひび割れたところから鑿を入れて大きな形を削ぎ落としていき、出てきた形から次にどの様な形にするか、石と相談して決めていきます」。巨大な石を猫の形にすることは初めての挑戦でしたが、「我ながら良い顔の猫になったのでは」と手応えを語ります。
地域の守り神「ねこになる」
完成した石像は「ねこになる」と名付けられ、「ねこ大家」さんのビル入り口に設置されました。その重量から設置作業は3人かり。現在は、猫が住める物件を扱う「ねこ家」のシンボルとして、訪れる人々を温かく迎えています。岡本さんは「これからの私たちを見守ってくれる存在として、新たな歴史を刻んでいけるシンボルになれば」と願っています。
SNSは大反響!「毛並みの表現しゅごい」「要石!」
この劇的な変身に対し、SNSでは驚きと感動の声が広がっています。「声出して笑った」「毛並みの表現しゅごい」「コレは要石」「一度お目にかかりたい」など、様々なコメントが寄せられています。白井さんは「普段あまりSNSを利用しないので、実感が湧きませんが、多くの方に注目頂いているという事は光栄な事でもありますし、作品も喜んでいると思います」と謙虚に語ります。
かつては名もなき景石だった塊は、今では地域の守り神として、静かに街を見守っています。ねこ大家さんのアカウント(