巨人・皆川岳飛、祖父へ捧げるプロ初安打!サヨナラ負けの苦渋の中、感動の1日
24日、横浜スタジアムで行われたDeNA対巨人戦で、巨人の皆川岳飛外野手(22)がプロ初安打を放ちました。試合はサヨナラ負けとなりましたが、皆川選手にとって、天国のおじいちゃんに捧げる感動的な一打となりました。
プロ初スタメンで初ヒット!
皆川選手は、この日プロ初となるスタメン出場を果たし、5回2死の場面でDeNAの平良投手の直球を捉え、中前へ安打を放ちました。通算5打席目での初ヒットに、皆川選手は小さく拳を握り、喜びを噛みしめました。
悲報を乗り越えて…祖父への想い
実は、皆川選手のもとに今朝、母から祖父の訃報が届いたばかりでした。巨人ファンであり、皆川選手の入団を誰よりも喜んでくれた祖父。突然の知らせに言葉を失った皆川選手ですが、「元気に野球をすることがおじいちゃんにとってもプラス」と、祖父のために目の前の1球に全てを懸けることを決意しました。
記念球は天国へ
皆川選手は、初安打を放った際のボールを「天国で見てくれているおじいちゃんに渡そうかなと思います」と語り、祖父への深い想いを表現しました。サヨナラ負けという結果に終わりましたが、皆川選手にとって、一生忘れられない一日となりました。
皆川選手は、「そういう思いも込めて、頑張っていきたい」と力強く語り、今後の活躍を誓いました。遠くから見守ってくれる祖父への想いを胸に、積み重ねていく1本1本を大切に、プロとしての道を歩んでいくことでしょう。