なぜプロも魅了される?センターシャフトパターの秘密と中古市場で探すおすすめモデル
ゴルフ好きなら一度は気になる、センターシャフト(CS)パター。プロゴルファーも愛用者が多く、その独特な打感と操作性に魅了される人が後を絶ちません。この記事では、センターシャフトパターのメリット・デメリット、最新トレンド、そして中古市場でおすすめのモデルまで、徹底的に解説します!
センターシャフトパターとは?その魅力に迫る
センターシャフトパターとは、その名の通り、シャフトがパターヘッドの中央に装着されているタイプのパターです。一見すると変わったデザインですが、実は多くのメリットがあるんです。
元世界ランキング1位のリディア・コーが過去に使用していた「P-5」もセンターシャフトモデル。彼女が使用していたモデルは、ほんの少しヒール側にシャフトが挿さるタイプで、シャフトの延長線上に芯があるため、ボールを指先で突くような感覚が得られるのが特徴です。芯でボールを捉えやすく、打感もダイレクトに手に伝わるため、打点のズレやインパクトの感触が分かりやすく、練習でのフィードバックに繋がります。
ブレードタイプ、マレット型など、ヘッドの形状に関わらず繊細な操作が可能なのも魅力。自分のストロークに合ったモデルを見つければ、パッティングの精度が格段に向上する可能性があります。
最新トレンドは“ゼロトルク”!L.A.B.Golfが牽引するパター革命
最近のパター業界を席巻しているのが、「L.A.B.Golf(ラブ・ゴルフ)」に代表される“ゼロトルク”(トルクレス、ライ角バランス)の概念です。この技術は、シャフトが重心位置に挿さるセンターシャフト形状と相性が抜群。
ゼロトルクパターは、ストローク中のフェースの開閉を抑え、ターゲットに向けてボールを転がしやすい特性があります。しかし、ミスヒットには非常にシビアで、芯の左右でヒットするとヘッドが回転する動きをするため、正確なインパクトが求められます。
また、フェース面がシャフトの装着位置より前にあるため、従来のクランクネックやダブルベントシャフトのパターに慣れている人は、ボールがつかまりにくいと感じるかもしれません。プロギア「シルバーブレードCentered01OS」(2023年)などは、独自のネック設計でオフセットの度合いを少なくし、このデメリットを克服しようとしています。
中古市場で掘り出し物を探せ!おすすめCSパター
最新モデルも魅力的ですが、中古市場には隠れた名品が眠っていることも。状態の良い掘り出し物を見つけられれば、お得にセンターシャフトパターを試せるチャンスです。
筆者がおすすめするのは、オデッセイ「ホワイトホット2ボールセンターシャフト」(2002年)。銘品シリーズのCSタイプで、販売数が少なく、今ではなかなか見かけられません。GDOの中古ショップで超美品を見つけたものの、記事執筆中に売り切れてしまったという惜しい経験も…。見つけたら迷わず購入を検討しましょう!「ホワイトホット#5CS」もレア度が高まってきているので要チェックです。
センターシャフトパターは、その独特な打感と操作性で、あなたのパッティングをレベルアップさせてくれるかもしれません。ぜひ、自分にぴったりの一本を見つけて、ゴルフライフをさらに楽しみましょう!