北米イースターで大爆発!『スーパーマリオギャラクシー・ムービー』前作との比較と今後の展望
待望の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』が、北米のイースター週末に衝撃的なデビューを飾りました!3年前のメガヒット作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』と比較しながら、その興行収入や作品評価、今後の展開を徹底的にチェックしていきます。
初日の好発進!前作を上回る期待の証
4月1日に公開された『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、公開初日のデイリー興収で3450万2265ドルを記録。これは前作の109%に相当する数字です。上映館数が前作よりわずかに少なかったことを考慮すると、その人気ぶりは明らかですね。水曜公開の作品としては歴代11位という記録も打ち立てています。
週末興行収入は惜しくも前作に及ばず…
最初の週末3日間(4月3日~4月5日)の興収は1億3170万3340ドル。これは歴代のオープニング興収ランキングで49位にランクインし、初日から3日間のみの興収としては3位という好成績です。しかし、1位に輝いたのは前作の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』で、その興収は1億4636万1865ドル。週末興収では前作比90%と、わずかに下回る結果となりました。また、公開5日間での累計興収も、前作の2億ドルに対し、今作は1億9081万6795ドルと差が開いています。
作品評価は?批評家と観客の意見は分かれる
批評集積サイト「ロッテン・トマト」では、批評家からの好意的評価が42%と、前作の59%から大きく低下しています。しかし、本作は批評家向け・賞レース向けの作品ではないため、そこまで深刻な問題とは言えないでしょう。一方、観客からの好意的評価は前作の95%に対し、今作は89%とやや低い結果。今後の興行収入にどのような影響を与えるか注目です。
累計興収は2億ドル突破!日本でのヒットも確実視
イースターマンデーの祝日を含む週明けの月曜日には、累計興収が2億ドルを突破。同日のデイリー興収も1683万2580ドルを記録しましたが、前作比84%と伸び悩んでいます。海外興収はすでに2億ドルを突破しており、3週間遅れて公開される日本でも、前作級のヒットが期待されています。北米では年間トップクラスのメガヒットとなる見込みですが、前作を超えるのは難しいかもしれません。
その他の注目作品
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の登場により、3週連続のNo.1を逃した『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、週末3日間で前週比58.7%減の3172万3143ドルを記録し2位にランクイン。累計興収は2億ドルを突破し、リドリー・スコット監督の『オデッセイ』の北米興収を近日中に抜き去る見込みです。また、ゼンデイヤとロバート・パティンソン共演のA24作品『TheDrama』は、3087館での公開で週末3日間の興収が1438万ドルを記録し、3位に初登場しました。
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の今後の活躍、そして他の注目作品の動向に目が離せません!