グランアレグリアの初仔グランマエストロ、ついに初勝利へ!土曜東京で再挑戦
GIレースを6勝した名牝グランアレグリアの初仔、グランマエストロ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)が、11月9日(土)東京5Rの3歳未勝利(芝1400m)に出走予定です。高期待を集めるグランマエストロが、待望の初勝利を掴むことができるか注目が集まっています。
血統背景とこれまでのレース展開
父はエピファネイア、母の父はディープインパクトという、まさに最強血統を誇るグランマエストロ。母グランアレグリア自身も、桜花賞や安田記念など数々のGIレースで優勝した実績があります。さらに、祖母のタピッツフライもアメリカの芝G1を2勝しており、その血統背景からデビュー前から大きな期待が寄せられていました。
8月に行われた新潟でのデビュー戦では、単勝1.7倍の圧倒的な人気を集めましたが、8着という結果に終わりました。しかし、デビュー時は仕上がりが不十分だった可能性も考えられます。その後、3戦は全て3着以内と、着実に力をつけています。0秒7差、0秒2差、0秒4差と、惜しいレースが続いていることから、初勝利は目前にあると言えるでしょう。
今回のレースに向けて
今回は約2ヶ月ぶりの実戦となりますが、調教ではしっかりと乗り込まれてきたとのこと。追い切り時計も好タイムを記録しており、態勢は万全と見られます。また、1400mへの距離短縮もプラスに働く可能性が高いです。
グランマエストロの鞍上は、デビューから5戦連続となるC.ルメール騎手。ルメール騎手の手腕が、グランマエストロを勝利に導いてくれることを期待しましょう。2億円という高額な金額で募集されたグランマエストロが、その期待に応えることができるか、土曜日のレースに目が離せません。