トッテナム、16戦ぶり勝利!パリーニャ弾で競り勝ち、逆転残留の望みをつなぐ!
プレミアリーグ第34節、トッテナム・ホットスパーがアウェイでウルヴァーハンプトンと対戦し、ジョアン・パリーニャの決勝弾により1-0で勝利しました。この勝利は、トッテナムにとって2026年シーズン初勝利となり、16試合ぶりの白星となります。
苦戦のトッテナム、新体制下で初勝利へ
現在18位と降格圏に位置するトッテナムは、前節のブライトン戦を引き分け、新体制下での初勝利を逃していました。すでに降格が決定しているウルヴァーハンプトンとの一戦は、逆転残留に向けて勝ち点3が必須の状況でした。
試合序盤からトッテナムは積極的に攻め込み、ランダル・コロ・ムアニが強烈なシュートを放つなど、先制点のチャンスを作り出します。しかし、ウルヴァーハンプトンも徐々にペースを取り戻し、互角の展開となりました。
アクシデント発生!負傷者が相次ぐ苦難
前半終盤には、ウルヴァーハンプトンのドミニク・ソランケが負傷し、交代を余儀なくされます。トッテナムも後半に入ると、シャビ・シモンズが負傷し、立て続けに選手交代を強いられました。ロベルト・デ・ゼルビ監督は、ルーカス・ベリヴァルとジョアン・パリーニャを投入し、チームを立て直そうと試みます。
劇的な決勝弾!パリーニャが土壇場で決める
試合は膠着状態が続きますが、82分、トッテナムは右CKの流れからゴール前で混戦を作り、リチャーリソンのシュートをパリーニャが押し込み、ついに先制点を奪います。パリーニャの決勝弾に、トッテナムの選手たちは歓喜に沸きました。
逆転残留へ、希望の光
トッテナムは、その後、守備を固め、ウルヴァーハンプトンの反撃をしのぎ、1-0で勝利を収めました。同節でウェストハムが勝利したため、降格圏脱出はなりませんでしたが、逆転残留の可能性を繋ぎました。アントニーン・キンスキーのビッグセーブも勝利に貢献しました。
この勝利で、トッテナムは厳しい残留争いを制し、来シーズンもプレミアリーグで戦うことができるのか。今後の試合にも注目が集まります。