チェルシーFWエステヴァン、W杯出場危ぶむ!マンU戦で負傷、今季残り全試合欠場か
チェルシーに所属するブラジル代表FWエステヴァンが、ハムストリングの負傷で今季の残り試合をすべて欠場する見込みであることが明らかになりました。FIFAワールドカップ2026のメンバー入りも有力視されていたエステヴァンですが、大会開幕まで2カ月を切った今、W杯出場が危ぶまれています。
若手アタッカー、急襲の負傷
昨年夏にパルメイラスからチェルシーへ完全移籍したエステヴァンは、18歳ながらも右ウイングを主戦場に公式戦36試合で8ゴール4アシストを記録。チームに欠かせない存在として成長していました。しかし、4月18日に行われたプレミアリーグ第33節のマンチェスター・ユナイテッド戦で負傷し、途中交代を余儀なくされました。
ロッカールームで涙…チームにも痛手
当時の監督だったリアム・ロシニアー氏は、エステヴァンが「ひどく落ち込んでいた」と語り、ハーフタイムにはロッカールームで涙を流していたことを明かしています。チームにとっても、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に向けて負けられない状況が続く中、大きな痛手となるでしょう。
CL出場権争いも厳しく
直近5連敗でCL出場圏内の5位リヴァプールとの勝ち点差は「7」まで広がり、チェルシーの状況は厳しいもの。さらに、ロシニアー前監督の電撃解任も発表され、チームは動揺しています。今後の対戦相手はノッティンガム・フォレスト、リヴァプール、トッテナム・ホットスパー、サンダーランドと強豪が続き、CL出場権獲得は険しい道のりとなりそうです。
エステヴァンの今後に期待
エステヴァンの負傷は、彼自身だけでなく、チェルシー、そしてブラジル代表にとっても大きな損失です。早期回復を願い、今後の活躍に期待しましょう。