トッテナム、誤審で勝利を逃した可能性?ロメロの負傷発端となったブロビーへのファウルにイエローカードが出なかった問題
プレミアリーグ第32節、サンダーランド対トッテナムの一戦は、サンダーランドが1-0で勝利を収めました。しかし、この試合の判定に大きな議論が巻き起こっています。
ロメロの負傷と物議を醸すファウル
試合中、トッテナムのクリスティアン・ロメロが、サンダーランドのFWブライアン・ブロビーに押された結果、チームメイトのアントニーン・キンスキーと衝突し、負傷交代を余儀なくされました。試合後、ロメロは内側靭帯の断裂と診断されています。
この負傷の発端となったブロビーへのファウルに対し、主審はイエローカードを提示しませんでした。ブロビーはすでに1枚のイエローカードを持っていたため、もし2枚目のイエローカードが出ていれば、退場となり、試合の流れが大きく変わっていた可能性があります。
KMIが誤審と断定、ロメロの負傷が試合結果に影響?
プレミアリーグの主審の判定をレビューする組織KMIは、この判定が誤りであり、ブロビーに2枚目のイエローカードが提示されるべきだったと結論付けました。KMIの統計によると、今シーズン同様のケースで2枚目のイエローカードが出されなかったのは12件のみで、そのうち5件がサンダーランド対トッテナムの主審を務めたロブ・ジョーンズ氏によるものだということです。
ロメロの負傷がトッテナムの試合結果に影響を与えた可能性も指摘されており、今後の審判の判定に注目が集まります。
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