ドジャース・タッカー、劇的なサヨナラ2点打!大谷翔平も3安打活躍で連勝を3に伸ばす
ロサンゼルス・ドジャースが、本拠地でのマーリンズ戦を劇的なサヨナラ勝利で飾り、連勝を3に伸ばしました。山本由伸投手が苦戦を強いられる展開の中、大谷翔平選手が2試合連続の3安打を記録し、チームに貢献。そして、最終回にはカイル・タッカー外野手がサヨナラ2点打を放ち、球場を熱狂の渦に巻き込みました。
試合の経過:劇的な逆転劇
試合は序盤、ドジャースが先制するも、5回にマーリンズに逆転されてしまいます。しかし、ドジャース打線は諦めず、最終回に猛攻。9回、先頭打者のパヘス、代打・ラッシングが連続四球で出塁すると、大谷選手が右翼へ適時二塁打を放ち、1点差に迫りました。その後、フリーマン選手に申告敬遠が適用され、満塁のチャンス。そして、2死満塁の場面でタッカー選手が中前にサヨナラ2点打を炸裂させ、勝利を決定づけました。
タッカー選手の喜びとチームへの感謝
劇的なサヨナラ打を放ったタッカー選手は、興奮を隠しきれません。「前の打者たちが素晴らしい仕事をして四球を選んでくれましたし、ショウ(大谷翔平選手)が大きな二塁打を打って1点差にしてくれました。あの最後の場面で、みんな本当に素晴らしい打席を重ねていました。だから、ああいうチャンスをもらえたこと自体が大きかったです。」と、チームメイトへの感謝を述べました。
また、サヨナラ打の瞬間については、「打って一塁へ走り出したときは、まだそこまで大きな歓声ではなかったんです。実際に試合に勝った、ショウが生還した、というところまで少し間がありました。だから一瞬“自分、点数を間違えたのかな?”と思いました。でもそのあと、みんなが走って出てくるのが見えて、球場も一気に大きな歓声になりました。“よし、最高だ。これはすごい”と思いましたね。」と、興奮冷めやらぬ様子で語りました。試合後には、T・ヘルナンデス選手らから祝福のシャワーを受け、チームの結束力を改めて感じたようです。
移籍初年度、チームに馴染むタッカー選手
移籍初年度ながら、着実にチームに馴染んできているタッカー選手は、「勝利に貢献できるときは、いつでも嬉しい。このクラブハウスの選手たちも、コーチングスタッフも、ここに来てからずっと素晴らしいです。だから、ここに来られてよかったです。」と、チームへの愛着を深めていることを語りました。ドジャースの勝利に大きく貢献したタッカー選手の今後の活躍に期待が高まります。