中日・金丸夢斗、プロ初の無失点!DeNA打線を7回3安打に封じ今季2勝目へ
中日ドラゴンズの若手エース、金丸夢斗投手が28日、バンテリンドームナゴヤでのDeNAベイスターズ戦でプロ初の無失点を達成しました。7回を3安打に抑え、今季2勝目の権利を手にしてチームに貢献しました。
立ち上がりから圧巻の投球
金丸投手は初回、先頭の三森大貴選手を150キロの速球で空振り三振に仕留めるなど、立ち上がりからDeNA打線を圧倒。ヒュンメル選手、佐野恵太選手も巧みな変化球で打ち取り、三者凡退で切り抜けました。最速151キロの速球とスライダー、スプリットを効果的に織り交ぜ、DeNA打線に付け入る隙を与えませんでした。
5回1死まで無安打投球
5回1死までは無安打投球を続けるなど、その勢いは止まりません。5回に蝦名啓太選手に右前打を許しましたが、その後も冷静な投球を続け、7回を終えて無失点。DeNA先発の東映汰選手を上回る素晴らしい内容でした。
昨年の雪辱を果たすか
金丸投手は昨シーズン、東選手との3度の対戦でいずれも敗戦を喫していました。今回の試合で、その雪辱を果たすことができるか、今後の展開に注目が集まります。勝利投手の権利を得た金丸投手の活躍に、ファンも期待を寄せています。
試合は中日ドラゴンズが阿部寿樹選手の復帰後初ホームランとなる2ランで先制し、金丸投手の好投もあり、現在も中日がリードを保っています。