ドジャース・佐々木朗希、357日ぶり勝利投手の権利!打線爆発でカブス戦を制す
ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手が、現地時間25日のカブス戦に先発登板し、6回途中4失点ながら、打線の強力な援護を受け、357日ぶりとなる今季初勝利の権利を持って降板しました。
初回は無失点も、鈴木誠也に先制ソロ被弾
佐々木投手は、10連勝中の好調カブス打線に対し、初回は無失点で切り抜けます。しかし、2回表に鈴木誠也選手に4号ソロを浴び、先制を許しました。高めに浮いた98.5マイル(約158.8キロ)の速球が、鈴木選手のバットに捉えられ、左中間スタンドへ飛び込みました。
ピンチを招きながらも、打線が逆転
3回表には死球と暴投で一死三塁とピンチを招き、ブッシュ選手の適時打で追加点を許します。しかし、ドジャース打線はすぐに反撃。4回裏に4本の適時打を含む猛攻で8対3と逆転に成功し、佐々木投手に大量援護を送りました。
5回も失点…それでも勝利投手の権利を掴む
4回裏の逆転後、5回表にはアマヤ選手に2号ソロを許し、さらに1点を失います。それでも佐々木投手は5回を投げ切り、今季初勝利の権利を手にしました。今季初めて6イニング目にも続投しましたが、先頭打者ハップ選手に四球、続く鈴木選手に安打を許し、無死一、二塁と走者を溜めたところで降板となりました。
99球の熱投、継投陣がリードを守り抜く
佐々木投手は、渡米後最多となる99球を投げ、7被安打、2四死球、5奪三振、4失点という内容でした。降板後、左腕ドレーヤー投手、右腕クライン投手の継投でカブス打線を抑え、4点リードを守り抜き、ドジャースが勝利を収めました。
今回の試合で、佐々木投手は苦戦しながらも、勝利投手の権利を得ることができました。今後の活躍に期待が高まります。