【最大12連休】GW初日、関西空港は混雑も海外渡航者は昨年より2割減…背景に円安や渡航自粛要請
きょう29日から始まったゴールデンウィーク。最大12連休となる今年の大型連休を前に、関西国際空港は海外旅行へ出発する人々で賑わっています。しかし、全体的な渡航者数は昨年から約2割減少しているというデータが出ています。
混雑する関西空港、それでも減少する渡航者数
29日の関西空港の国際線出国カウンターは、多くの旅行者で活気に満ちています。「海とプールを楽しみにしています!(バリ島へ)」、「(円安で)ちょっと高くは感じましたけどゴールデンウィークなので楽しみたい!(韓国へ)」など、連休を満喫しようとする人々の声が聞かれました。
しかし、関西エアポートによると、連休中の1日あたりの平均出国者数は3万2250人と予想されており、これは昨年から約2割減少した数字です。
渡航者数減少の背景にある3つの要因
今回の渡航者数減少の要因として考えられるのは、以下の3点です。
- 長引く円安:円安の影響で海外旅行の費用が高騰し、旅行を断念する人が増えている可能性があります。
- 中国政府による日本への渡航自粛要請:中国政府が日本への渡航自粛を要請しているため、中国からの旅行者が減少しています。
- イラン情勢の悪化:イラン情勢の悪化により、中国便や中東便の運航が減便されていることも影響しています。
これらの要因が複合的に絡み合い、今年のゴールデンウィークの海外渡航者数減少につながっていると考えられます。
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