ロッテ井上広大、移籍後初スタメンで決勝弾!「コーディー」自己紹介にZOZOマリン大歓声
プロ野球ロッテマリーンズの井上広大内野手が、2026年4月29日の楽天戦で移籍後初の先発出場を果たし、見事な一撃を放ちました。4回に決勝となる1号ソロホームランを放ち、チームを3連勝に導いた井上選手の活躍に、ZOZOマリンスタジアムは熱狂に包まれました。
試合の展開
1点を追う4回、先頭打者のポランコが右越え同点ソロを放ち、試合の流れを引き寄せます。続く4回、井上選手は楽天先発・前田健太投手のカウント2ボール2ストライクからの7球目、真ん中に入ったスライダーを捉え、左翼席へ豪快なソロホームランを運び込みました。この一発でロッテは勝ち越し、試合の流れを掴みました。
井上広大のコメント
移籍後初の先発出場で決勝弾を放った井上選手は、ヒーローインタビューで興奮を隠しきれません。「本当にめちゃくちゃ気持ちいいです。(手ごたえは)昨日の風だったらいってないなと思ったんですけど、今日の風なら完璧やろと思いながら、走っていました。本当に気持ち良すぎて、自分の中ではハイになって、グラウンド1周まわるのも速かったかなと思います」と語りました。
さらに、温かい応援に感謝し、「本当に大声援で、温かく、すごい応援をしてくださっているので、選手みんな力になっていると思います」と述べました。そして、ファンに向けて「39番の井上広大です。あだ名はコーディーなので、コーディーって呼んでください」と自己紹介すると、スタンドからは一斉に「コーディー」の声援が沸き起こりました。
阪神時代からの進化と新たな記録
井上選手は、阪神時代に24年に3本塁打を放って以来、2年ぶりのアーチとなりました。昨年12月の現役ドラフトで阪神から移籍してきた井上選手にとって、今回の先発出場は新たなスタートを切る瞬間となりました。また、このホームランは、NPB通算本塁打11万1000号の節目の一発でもありました。
5回にも右犠飛を放ち、チームに貢献した井上選手。今後の活躍から目が離せません。