衝撃KO負け!無敗の海人、グレゴリアンに屈辱のダウン&KO負け…「負けもダウンもKOも最後に」
29日、東京・有明アリーナで開催された「ONESAMURAI1」で、フェザー級キックボクシングの試合が行われ、海人(28=TEAMFOD)がマラット・グレゴリアン(34=アルメニア)に1R1分51秒でKO負けを喫しました。
70戦無敗の誇りが崩れる瞬間
これまで70戦以上のプロキャリアで、一度もダウンを奪われたことがなく、KO負けも経験したことのなかった海人。しかし、この日、グレゴリアンの強烈な右が顎を捉え、初めてマットに倒れるという屈辱を味わいました。
試合は、グレゴリアンが積極的にプレッシャーをかけ、海人を追い詰める展開。そして、打ちおろしの右ストレートが海人の顎に見事ヒットし、試合は決着しました。
因縁の対戦、そして直前キャンセル
実は、2人の対戦は昨年3月の「ONE172」でも予定されていました。しかし、グレゴリアンが計量で規定体重をオーバーし、試合は直前でキャンセルとなっていました。
今回の試合は、その時実現しなかったカードであり、多くのファンが注目していました。
海人の決意
試合後、海人は「今、あんまり覚えてないです。今のところ試合をした感覚があんまりないです」とコメント。
そして、「もう最後にします。負けも、ダウンもKOも全て含めて、これが最後に必ずします」と、今後の決意を力強く語りました。
ONEデビューから2連敗となった海人ですが、その言葉には、再び頂点を目指す強い意志が込められています。今後の活躍に期待しましょう。