吉成名高、死闘制しムエタイ王座防衛!41連勝達成も「心が折れそうになる瞬間も」
世界最大の格闘技団体「ONEChampionship」が29日、有明アリーナで「ONESAMURAI1」を開催。ONEアトム級(52.2キロ以下)ムエタイ世界タイトルマッチで、王者・吉成名高がソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ)との再戦を判定3-0で制し、見事防衛を果たしました。
激戦を制し、連勝記録を更新
2019年10月31日から続く連勝を41に伸ばした吉成名高。過去に3回KOで勝利しているソンチャイノーイとの再戦は、手に汗握る激戦となりました。吉成は左ローとストレートのコンビネーションで積極的に攻めましたが、ソンチャイノーイも足を使った動きでかわし、右ストレートで反撃。王者の鼻血が出るなど、緊迫した展開が続きました。
5ラウンドまでもつれ込んだ試合は判定となり、3人の審判全員が吉成名高を支持。判定勝利を収めました。
「心が折れそうになる瞬間も」苦戦を乗り越え、感謝の言葉
リング上で吉成は「今までで一番キツイ練習もした」と明かし、死闘を振り返りました。そして、見違えるように強くなったソンチャイノーイに対し、「心が折れそうになる瞬間もあったんですけど、みなさんの応援のおかげでベルトを守ることができました」と、ファンへの感謝を述べました。
注目の大会は地上波放送!武尊の引退試合も
同大会は、武尊選手の引退試合であるフライ級キックボクシング暫定王座決定戦、ロッタンvs武尊の試合も行われました。この大会はフジテレビ系列で全国放送され、多くの格闘技ファンが注目しました。詳細な結果については、以下のリンクで確認できます。