長野県でメーデー集会!物価高騰に苦しむ労働者層から「賃上げ」の声
5月1日の「メーデー」に合わせて、長野県内各地で労働者の集会が開かれました。物価高が続く中、参加者からは賃上げを求める強い声が上がっています。
長野市での大規模集会
長野市で行われた連合系の県中央メーデーには、雨の中にも関わらず、主催者発表でおよそ1900人、68組合が参加しました。連合長野の根橋美津人会長は、格差や貧困の拡大、そして社会の分断に対する危機感を訴え、労働者間の連帯を呼びかけました。
医療・介護現場からの訴え
一方、県労連系の集会では、医療・介護や教育の現場からおよそ300人が参加。人手不足が深刻化する中、物価高騰を上回る賃金アップを強く訴えました。現場の負担が増大している現状が、賃上げの必要性をさらに高めていると言えるでしょう。
今回のメーデー集会では、生活防衛を求める労働者層の強い思いが伝わってきました。今後の賃上げ交渉や政策に注目が集まります。