khb東日本放送が児童養護施設に仙台クリスマスマーケットの温かいプレゼント!笑顔を届ける「こどもえがおだいさくせん」
khb東日本放送が、子どもたちに笑顔を届けようと、毎年恒例の寄贈活動を実施しました。今回は、仙台市で開催されている仙台クリスマスマーケットで販売されているオリジナルマグカップと、出店しているニシキヤキッチンのスープを、地域の児童養護施設にプレゼントしました。
仙台天使園に笑顔を!マグカップとスープで心温まるクリスマスを
訪れたのは、仙台市太白区にある児童養護施設仙台天使園。khb東日本放送が開局50周年を迎えるにあたり、展開している「こどもえがおだいさくせん」の一環として、この温かいプレゼントが贈られました。
土倉相園長は、「クリスマスはグループホームなど、それぞれで食事会を開くので、スープを飲むのにぴったりです。また、マグカップには年号も入っているので、記念にもなります」と、感謝の言葉を述べられました。
仙台市内の児童養護施設3カ所と里親団体へ
今回の寄贈は、仙台天使園を含む仙台市内の児童養護施設3カ所と里親の団体に対して行われ、合計でマグカップ186個とスープ368食が届けられました。クリスマスを目前に、子どもたちの心温まるひとときをサポートする、khb東日本放送の社会貢献活動に注目が集まっています。
khb東日本放送の「こどもえがおだいさくせん」は、今後も様々な形で子どもたちの笑顔を応援していく予定です。詳細については、
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