PS5向け新作アクションホラー『コード・バイオレット』、海外レビューは酷評の嵐!期待外れの精神的続編に
2026年1月10日に海外PS5向けに発売されたアクションホラー『コード・バイオレット』(CodeViolet)が、期待を大きく裏切る低評価のレビュー結果となりました。恐竜と敵対勢力に囲まれた施設からの脱出という魅力的な設定ながら、その出来は厳しい批判を受けています。
『ディノクライシス』の精神的続編として期待されたが…
『コード・バイオレット』は、かつて人気を博した『ディノクライシス』シリーズの精神的な後継作として注目を集めていました。しかし、多くのレビューサイトからは、その期待に応えられていないと指摘されています。COGconnectedは55/100点、SpazioGamesは45/100点、PushSquareとIGNは共に40/100点、そしてNoisyPixelに至っては20/100点という、非常に厳しい評価を受けています。
低評価の理由:技術的な問題と魅力の欠如
レビューで共通して指摘されているのは、技術的な問題の多さです。バグの多さや、没入感を損なう不格好な場面が目立つと批判されています。また、戦闘の粗雑さ、退屈な探索、そして難解なストーリーや魅力に欠けるキャラクターも、低評価の要因となっています。
過去作へのリスペクトは郷愁ではなく恐怖を呼び起こすべきだった
SpazioGamesのレビューでは、「過去の亡霊と戯れるのであれば、郷愁ではなく恐怖を呼び起こす術を心得ておくべきだろう。本作はそのどちらも実現していない」と、過去作へのリスペクトが形骸化している点を指摘しています。単なる過去作の焼き直しではなく、新たな恐怖体験を提供する必要があったと批判されています。
わずか6時間のプレイ時間も批判の対象に
PushSquareは、プレイ時間がわずか6時間であることも批判しており、「その時間があれば『ジュラシック・パーク』を3回鑑賞できる」と、本作を選ぶメリットがないと指摘しています。IGNも、時代遅れのマップ構成やビジュアルスタイルを批判し、先人たちを失望させる作品だと酷評しています。
まとめ:恐竜好きゲーマーは期待しすぎない方が良い
『コード・バイオレット』は、恐竜による混沌を愛するファンにとっては気になる作品かもしれませんが、現時点でのレビュー結果からは、期待しすぎない方が良いでしょう。開発元TeamKillMediaは修正を優先事項としているとのことですが、今後の改善に期待がかかります。
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