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共通テスト志願率が過去最高!年内入試で決まる人が増える中、なぜ?

投稿日:2026年01月17日

私立大学の合格者が年内入試で6割を占める時代に、意外な事実が明らかに。2026年度の大学入学共通テストの志願率は、過去最高を更新しました。一体何が起きているのでしょうか?

共通テスト志願者数は増加の一途

大学入試センターによると、2026年度の共通テスト志願者数は49万6237人と、前年から約1千人増加しました。少子化の影響で減少傾向にあった志願者数が2年連続で増えているという状況です。特に、2浪生の志願者数は45%増と大幅に増加しましたが、現役生の志願者数は減少しています。

現役志願率が過去最高を記録

年明けの共通テスト前に進学先が決まる学生が増えているにも関わらず、現役生の志願率は前年から0.3ポイント上昇し、2025年度に過去最高の45.5%を記録しました。これはセンター試験が始まった1990年以降で最高となる数字です。

なぜ共通テストを受ける人が増えているのか?

共通テストの前に進学先が決まる人が増えている中で、志願率が上がる背景にはいくつかの要因があります。

大学進学率の上昇

大学進学率は58.6%と過去最高に達しており、35年前と比較して3割も上昇しています。教育ジャーナリストの神戸悟さんによると、「かつては専門学校や短大を選んだ層が、4年制大学に進学するようになりました。特に、看護や情報系など、専門的な知識やスキルが求められる分野では、大学に進学するメリットが大きくなっています。」とのことです。

高校の指導の影響

多くの高校では、共通テスト受験を推奨しています。「入学後に困らないように、1月中旬の共通テストまでは学習習慣を継続しよう」という指導を行う高校も少なくありません。また、共通テストの志願手続きがオンライン化されたことで、生徒が志願したかどうか高校側で確認できる仕組みが整い、志願漏れを防ぐ効果も期待できます。

共通テストの今後

年内入試で進学先が決まる人が増える中、共通テストの存在感は薄れていくのか、それとも今後も重要な試験として位置づけられるのか。今後の動向に注目が集まります。

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