映画『国宝』、日本アカデミー賞で最多13部門17賞を獲得!吉沢亮らキャスト陣の演技が光る
第49回日本アカデミー賞の優秀賞が19日に発表され、映画『国宝』が作品賞をはじめ、最多13部門17賞を獲得しました。歌舞伎の世界に人生を捧げた主人公の姿を熱く描いた本作が、数々の賞に輝くのは当然と言えるでしょう。
吉沢亮、横浜流星、渡辺謙らキャスト陣が演技賞を席巻
吉沢亮さんが主人公・立花喜久雄を演じ、優秀主演男優賞を受賞。その熱演は多くの観客を魅了しました。さらに、横浜流星さん、田中泯さん、渡辺謙さんが優秀助演男優賞を、高畑充希さん、寺島しのぶさん、森七菜さんが優秀助演女優賞を受賞するなど、キャスト陣の演技が幅広く評価されました。また、新人俳優賞には見上愛さんが輝き、今後の活躍が期待されます。
『国宝』の魅力とは?
映画『国宝』は、吉田修一さんの同名小説を原作としており、作者が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験をもとに書き上げられた物語です。極道の息子として生まれながらも歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道に人生を捧げた主人公の50年間を迫力ある歌舞伎シーンとともに描いています。吉沢亮さんの熱演はもちろん、横浜流星さんや渡辺謙さんら実力派俳優たちの演技が、作品に深みを与えています。
今後の展開は?
各部門の最優秀賞は、3月13日にグランドプリンスホテル新高輪で開催される授賞式にて発表されます。授賞式の司会は、『あんのこと』で第48回最優秀主演女優賞を受賞した河合優実さんと、第43回より連続7回目となる羽鳥慎一さんが務めます。『国宝』が最優秀作品賞を受賞するのか、今後の展開に注目です。
第49回日本アカデミー賞・優秀作品賞(一部)
- 『国宝』
- 『宝島』
- 『爆弾』
- 『ファーストキス1STKISS』
- 『TOKYOタクシー』
第49回日本アカデミー賞・優秀アニメーション作品賞(一部)
- 『劇場版「鬼滅の刃」無限城編第一章猗窩座再来』
- 『チェンソーマンレゼ篇』
- 『ひゃくえむ。』
- 『ペリリュー-楽園のゲルニカ-』
- 『名探偵コナン隻眼の残像(フラッシュバック)』
第49回日本アカデミー賞・優秀監督賞(一部)
- 内田英治『ナイトフラワー』
- 大友啓史『宝島』
- 塚原あゆ子『ファーストキス1STKISS』
- 永井聡『爆弾』
- 李相日『国宝』
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