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資産10億円超投資家・株億太郎氏が語る!2025年市場の真相と穴場銘柄

投稿日:2026年02月09日

2025年は、米大統領選後の政策変更、AI相場の過熱、そして国内の政権交代など、市場を揺るがす出来事が相次ぎました。そんな激動の相場をどう見据えるべきか?資産10億円超の投資家・株億太郎氏(@KabuokuTaro)に、2025年の市場動向と注目すべきセクター、具体的な銘柄選定術についてインタビューしました。

トランプショックで浮き彫りになった日本株の底力

トランプ氏の関税発言による急落は、市場に大きな衝撃を与えました。株億太郎氏は、この急落の背景には、市場参加者の想定以上の関税カードの行使があったと分析します。しかし、注目すべきは、その後の驚異的な回復力です。コロナショック時と同様に、市場は素早く適応し、持ち直したのです。

「2025年は、日本株の底堅さと、危機からの復元力が改めて確認された年でした」と株億太郎氏は語ります。

指数は強いのに、市場が弱かった理由

日経平均株価は上昇を続けましたが、市場全体が活気に満ち溢れていたとは言えません。その背景には、AI・半導体など一部の銘柄への資金集中がありました。特に、エヌビディア(NVDA)を筆頭に、データセンター関連、電力関連、そして電線株へと、連想ゲームのような形で物色が広がっていきました。

株億太郎氏は、この波及に乗り遅れたことを率直に認めつつ、AI相場に乗れなかったソフトバンクグループ(9984)などの調整にも言及します。「同じ相場の中でも、テーマに乗れるか乗れないかで明暗がくっきりと分かれたのが2025年の特徴」と指摘します。

バブルの兆候?高PBR・PER銘柄への注意

PBR10倍、PER30倍といった高水準の銘柄も散見され、バブルの兆候を指摘する声も上がっています。株億太郎氏も、ファンダメンタルズの観点からは説明がつきにくい水準であると認めつつ、投資人口の増加に着目します。

「私の周りでも、毎月コツコツ積み立てていた会社員が、1000万円単位の資産を作っているケースが増えています。こうした層の拡大が、次の相場を押し上げる力になると見ています」と、今後の市場に期待を寄せます。

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