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鍵山優真、五輪男子SP2位発進!トリプルアクセルは乱れも100点超え、逆襲のフリーへ意気込み

投稿日:2026年02月11日

2年北京五輪銀メダリストの鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)が、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で103.07点を記録し、2位発進となりました。首位は世界王者のマリニン選手(米国)で、5.09点差です。

冒頭のジャンプは成功!しかし、トリプルアクセルで課題も

鍵山選手は冒頭の4回転トーループ-3回転トーループを軽やかに成功させ、続く4回転サルコーも着氷。しかし、最後のトリプルアクセルでバランスを崩し、団体戦SPのような完璧な演技とはなりませんでした。

「楽しかった」と笑顔!プラス思考でフリーへ

それでも鍵山選手は「楽しかったです」と笑顔で語り、「アクセルに関しては悔しい部分はありますけど、プラスにとらえられる部分の方が大きかった。団体に続いて100点を超えられたのは収穫」と前向きなコメントを残しました。父親からは「楽しんでやってきておいで」と励ましの言葉ももらっていたとのことです。

アクシデントを乗り越えて!仲間との絆も力に

団体戦の表彰式でスケート靴のブレードが傷つくアクシデントに見舞われた鍵山選手は、日下匡力コーチの修復を受け、急ピッチで調整して臨みました。また、ノービス時代から切磋琢磨してきた佐藤選手、三浦選手との絆も力に変え、「(3人で)オリンピックを勝ち取れたのは自分にとって大きな意味がある」と語りました。

チャレンジャー精神で挑む!

北京大会で銀メダルを獲得し、今や日本のエースとして期待される鍵山選手。それでも「チャレンジャー精神でいることが一番。攻撃が最大の防御。攻める姿勢は一番大事」と、常に向上心を持って競技に取り組む姿勢を見せています。周りを気にしていた昨季から、自分に全集中するようになった今季、殻を破った演技でフリーでも高得点を目指します。

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