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平野歩夢・中井亜美ら支援する「TOKIOインカラミ」とは?社長に直撃インタビュー

投稿日:2026年02月12日

2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックで、複数の日本代表選手を支援する存在として注目を集めている「TOKIOインカラミ」。その背景には、日本の美容業界の海外進出への願いと、選手たちの挑戦への熱い想いが込められています。今回は、支援のきっかけや、今後の展望について、イフイング株式会社の冬廣應尚社長に直撃インタビューしました。

「TOKIOインカラミ」誕生秘話

「TOKIOインカラミ」は、化粧品製造販売「イフイング」(東京)のヘアケアブランド名です。一見すると意外な組み合わせですが、冬廣社長はこう語ります。「自社を含め日本の美容業界が世界に進出してほしい。その願いを、海外で挑戦する選手たちに重ねてきました」。

支援のきっかけは、平野歩夢選手の姿。「2021年の報道番組で、東京オリンピックを控えスケートボードに取り組む姿を見たとき、スノーボードとの二刀流で新競技に挑戦し、世界で活躍する姿にピンときたんです」と、その時の感動を振り返りました。これまでスポーツの大会協賛や広告出稿の経験はあったものの、選手個人への支援は平野選手が初めてでした。

ブランド名「TOKIOインカラミ」には、ユニークな思いが込められています。「TOKIOは『東京』を指します。欧米に行けば、日本人と他のアジア人の見分けはつきにくい。TOKIOの文字があれば、日本人だとすぐに分かり、自信と誇りを持って活動してもらえると考えたんです。『インカラミ』は造語で、商品のタンパク質成分が髪の毛の中にイン(入って)してからむ、というイメージなんです」と、笑顔で説明してくれました。

新潟県勢への期待

現在、「TOKIOインカラミ」が支援する選手には、新潟県出身者も3名います。平野歩夢選手(村上市出身)、中井亜美選手(新潟市出身)、工藤璃星選手(札幌市出身、開志創造高)です。

冬廣社長は、選手を選ぶ際に将来性を重視していると語ります。「中井選手は練習に真剣に取り組む姿に惹かれました」。そして、新潟県勢について「金メダルが似合う3人です。自ら『金を取る』と言いづらそうですが、先日中井選手と話した時は、自分の滑りができたらメダルが取れそうだという様子でした」と、力強い期待を寄せていました。

「TOKIOインカラミ」の支援を通して、日本を代表するアスリートたちが、世界で輝きを放つ姿を見られることを、私たちも心から願っています。

イフイング株式会社公式サイト

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