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中国、高市首相の発言撤回を国連で再び要求!木原長官は「事実ではない」と真っ向反論

投稿日:2025年12月02日

中国が国連に「高市首相の発言は国連憲章違反!」と2度目の書簡を送付

中国の国連大使が、国連のグテーレス事務総長に対し、高市首相の「台湾有事」に関する発言を撤回するよう求める書簡を、なんと2度も送りました。
中国は、高市首相が「台湾有事」を「存立危機事態」(日本の安全に重大な影響を及ぼす事態)と結びつけ、中国に対する武力行使を示唆したと主張しています。
そして、この発言が「国連憲章に違反する」と強く批判。中国側は「台湾は中国の領土である」との立場を強調し、日本の発言は「戦後国際秩序を覆そうとする日本の野望だ」とまで言い切っています。
さらに、日本の山﨑国連大使が以前送った中国への反論文を「不当で根拠がない」と一蹴。国連の場で、日本批判のボルテージを上げています。

木原官房長官、中国の主張に「何ら事実ではない」と即座に反論

この中国からの厳しい批判に対し、木原官房長官は「中国が主張するような我が国の立場の変更は、何ら事実ではない」と強く反論しました。
木原長官は、日本の立場が国会でのやり取りを含めて「一貫している」とし、中国側の主張は「到底認められるものではない」と一刀両断。
日本政府としては、中国の主張は事実無根であり、受け入れられないとの姿勢を明確にしています。

なぜ今、台湾をめぐる外交バトルがエスカレートしているの?

今回のやり取りは、台湾をめぐる国際社会の緊張感を改めて浮き彫りにしています。
中国は「一つの中国」原則を掲げ、台湾を自国の領土と主張。一方で、日本や米国などは、台湾海峡の平和と安定が重要だと訴えています。
高市首相の発言は、有事の際に日本がどのように対応するかを示唆するものとして、中国にとっては看過できないものと受け止められたようです。
国連の場を巻き込んだこの外交戦は、今後も両国の関係に影響を与え続けることになりそうです。

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