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AI進化でIBM株が急落!暗号資産市場も影響受ける

投稿日:2026年02月24日

AI(人工知能)の進化が、IT業界に大きな波紋を広げています。特に、老舗IT企業IBMの株価が11%も急落し、暗号資産市場も一段安となっています。

AIがCOBOLの近代化を自動化?IBMの収益基盤に影

今回の株価下落のきっかけとなったのは、AI企業アンソロピック(Anthropic)が発表した「ClaudeCode」です。このAIは、レガシーシステムで広く使われているプログラミング言語COBOLの近代化作業を自動化できるとのこと。COBOLは、金融機関や政府機関など、多くの企業で基幹システムとして利用されており、IBMにとっても重要な収益分野の一つです。

「ClaudeCode」の登場は、AIがIBMのビジネスモデルに脅威を与える可能性を改めて浮き彫りにしました。AIによる自動化が進むことで、これまでIBMが提供してきたCOBOL関連のサービス需要が減少するのではないか、という懸念が高まり、投資家たちが売りに走ったと考えられます。

暗号資産市場も連鎖的に下落

この影響は、暗号資産市場にも波及しています。主要な株価指数やソフトウェアセクターとともに、ビットコイン(BTC)などの暗号資産価格も下落。ビットコインは6万4000ドルまで値を下げました。リスク回避の動きが強まり、暗号資産市場からも資金が流出したと見られます。

AI技術の進化は、IT業界だけでなく、金融市場全体に大きな影響を与える可能性があります。今後のAIの動向と、各企業がどのように対応していくのか、注目が集まります。

ソース:NADANEWS

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