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日経平均株価、一時1500円超の大幅高騰!日銀人事が利上げ観測後退のきっかけに

投稿日:2026年02月25日

25日の東京株式市場で、日経平均株価が一時1500円を超える大幅な上昇を見せました。これは、政府が日銀の審議委員人事を国会に提示したことがきっかけで、追加利上げの観測が後退したためです。

後場は円安も追い風に株価上昇

後場寄りでは、日経平均株価は前日比920円19銭高の5万8241円28銭で取引を開始。昼休み中に円安が進んだことも追い風となり、輸出関連業種を中心に株価がさらに上昇しました。

午前中は半導体関連株が牽引

午前中の取引では、米株高の影響を受けた半導体関連銘柄の買いが日経平均を押し上げました。午前の終値は前日比823円99銭高の5万8145円08銭と大幅に続伸。しかし、TOPIXは12.45ポイント高の3828.43と小幅な上昇にとどまりました。

AI・データセンター関連への期待も

市場関係者によると、「人工知能(AI)やデータセンター関連のインフラ構築への期待が高い」ことが、日経平均を押し上げる要因の一つとなっています。一方で、中国が日本企業への軍民両用品の輸出禁止を発表したことで、防衛関連株は下落しました。

寄り付きは堅調なスタート

寄り付きでは、前日比374円31銭高の5万7695円40銭と続伸してスタート。米国株の上昇を引き継ぎ、買いが先行しました。

今回の株価上昇は、日銀の人事と円安、そしてAI関連への期待が複合的に作用した結果と言えるでしょう。今後の市場動向に注目が集まります。

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