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レーベンスティール、中山記念を鮮やかに制覇!5度目の重賞制覇で大阪杯への切符を掴む

投稿日:2026年03月01日

3月1日(日)、中山競馬場で行われた第100回中山記念(GⅡ、芝1800m)で、戸崎圭太騎手が手綱を握ったレーベンスティール(牡6歳)が、見事な差し切りで勝利を飾りました。この勝利でレーベンスティールは、自身5度目の重賞制覇を達成し、4月5日に阪神競馬場で行われる大阪杯(GⅠ、芝2000m)への優先出走権を獲得しました。

レースの展開

レースは、セイウンハーデスが積極的に先手を奪い、道中速いペースでレースを引っ張りました。レーベンスティールは中団で脚をため、好機を伺っていました。直線に入ると、戸崎騎手が馬群の間から巧みに抜け出し、レーベンスティールの末脚が爆発!1馬身3/4差で後続を差し切り、見事1着となりました。

好走の要因と今後の展望

戸崎圭太騎手はレース後、「人気もしていましたし、重賞をたくさん勝っている馬なので、勝ちたいなと思って臨みました。勝ててよかったです。」と喜びを語りました。また、レーベンスティールの成長についても触れ、「前走でイレ込んだりして、まだあやういところはあるけど、今日は落ち着いていましたし、何よりも道中の折り合いがスムーズになっていると思います。」とコメントしました。

2着にはカラマティアノス、3着にはエコロヴァルツが入り、激しい追い込みとなりました。一方、1番人気に支持されたセイウンハーデスは、直線半ばで失速し、12着に終わりました。

レーベンスティールの血統と通算成績

レーベンスティールは、父リアルスティール、母トウカイライフ、母の父トウカイテイオーという良血馬です。北海道日高町・広富牧場の生産馬で、馬主は(有)キャロットファームです。通算成績は16戦7勝(うち海外1戦0勝)。重賞は23年セントライト記念(GⅡ)、24年エプソムC(GⅢ)、産経賞オールカマー(GⅡ)、25年毎日王冠(GⅡ)に次いで5勝目となります。

田中博康調教師と戸崎圭太騎手の初勝利

今回の勝利は、管理する田中博康調教師、騎乗した戸崎圭太騎手ともに、中山記念初勝利となりました。今後の大阪杯での活躍が期待されます。

JRA公式サイトでレース結果の詳細を確認できます。

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