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八戸で皆既月食観望会!雲に覆われ残念ながら実見できず…でも、ライブ中継で感動を分かち合った夜

投稿日:2026年03月03日

2024年3月3日、八戸市児童科学館で八戸天文同好会が主催する皆既月食観望会が開催されました。しかし、あいにくの曇り空で月を直接見ることができませんでした。それでも、参加者たちは動画サイトのライブ中継を通して、遠い月に思いをはせる特別な時間を過ごしました。

曇り空でも諦めない!オンラインで楽しむ月食

満月が地球の影にすっぽり入る皆既月食。この珍しい現象を捉えようと、35人の天体ファンが集まりました。同好会の会員による月食についての解説の後、参加者たちは期待を胸に中庭へ。しかし、厚い雲が空を覆い、月は見えませんでした。

そこで、参加者たちは屋内に移動し、動画サイトの生中継月食を鑑賞することに。世界各地で撮影された日食月食流れ星の美しい映像や写真も上映され、天体観測の魅力を再発見する良い機会となりました。

天体観測の魅力を語るベテラン会員

同好会の田端健さん(74歳)は、豊富な知識と経験に基づき、天体観測の魅力を熱く語りました。今後の天体ショーの日程も紹介し、参加者たちの次回への期待を高めました。食の最大を迎える瞬間、会場は静かな感動に包まれました。

「実物の天体観測の素晴らしさを伝えたい」

観望会後、田端さんは「観測しやすい時間帯だっただけにとても残念。今後も多くの人に実物の天体観測を通じ、きれいさや不思議さに興味を持ってもらいたい」と語りました。参加した城北小3年・宮崎右士さん(9歳)も「本物は見られなかったけれど、映像でもきれいだった」と感想を述べました。

皆既月食は残念ながら見られませんでしたが、オンラインでのライブ中継天体観測に関する解説を通して、参加者たちは宇宙への興味を深めることができました。八戸天文同好会は、今後も様々な天体観測イベントを開催し、宇宙の魅力を伝えていく予定です。

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