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ドミニカ共和国、WBC初戦まさかの黒星!“大谷キラー”サンチェスが2回途中KO

投稿日:2026年03月07日

3月6日、マイアミで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)D組のドミニカ共和国対ニカラグア戦で、ドミニカ共和国がまさかの逆転負けを喫しました。昨季フィリーズのエースとして活躍したクリストファー・サンチェス投手が先発を担いましたが、2回途中で3失点し、降板となりました。

初回から苦戦!サンチェスの投球が思わしくない展開

昨季、13勝・防御率2.50を記録し、サイ・ヤング賞投票2位に入ったサンチェス投手。ドミニカ共和国の“開幕投手”として大きな期待が寄せられていましたが、初回1死から連打を許し、先制点を奪われます。43球を投げ、与四球1、奪三振4という数字も、本来の投球内容とはかけ離れたものでした。

逆転許し、早々マウンドを降りる

味方打線が逆転に成功した直後の2回、サンチェス投手は先頭打者から3者連続で長短打を浴び、2点を失い逆転されます。その後、この日6本目の安打を許し、1死も取れずにマウンドを降りるという衝撃的な展開となりました。

“大谷キラー”の影?決勝ラウンドへの不安

サンチェス投手は、公式戦で大谷翔平選手に対して打率.250、OPS.500と抑え込むなど、「大谷キラー」として知られています。昨年のポストシーズンでは、ナ・リーグ地区シリーズで大谷選手を6打数無安打、4三振に封じるなど、好投を披露しました。しかし、今回のWBC初戦では、その実力を発揮することができませんでした。

ドミニカ共和国は、日本とともに一次ラウンドを突破すれば、準々決勝または準決勝で日本と対戦する可能性があります。サンチェス投手の不調は、決勝ラウンドに向けて大きな不安要素を残す結果となりました。

ドミニカ共和国の強力打線は、タティス、ソト、ゲレロなど、メジャーリーグで活躍するスター選手が名を連ねています。しかし、投手陣の安定が鍵となることは間違いありません。今後の試合で、ドミニカ共和国が本来の力を発揮できるかどうかに注目が集まります。

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