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【WBC】米国、まさかの敗退危機!イタリアに逆転負けで、8強進出は他力本願に

投稿日:2026年03月11日

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組で、優勝候補と目されていた米国が、イタリアに6-8で敗れ、敗退の危機に立たされました。10日(日本時間11日)の試合で痛い敗戦を喫し、今後の展開が非常に複雑になっています。

イタリアが全勝で1位通過へ

現在、イタリアは3勝0敗で首位。11日(日本時間12日)に最終戦でメキシコと対戦します。イタリアが勝利すれば、4勝0敗で1位通過が確定し、米国は3勝1敗で2位で突破となります。メキシコは2勝2敗で3位となり、WBCの夢を絶たれることになります。

メキシコ勝利で三つ巴の戦いに

しかし、メキシコが勝利した場合、米国、イタリア、メキシコが3勝1敗で並び、順位決定は失点率で決まります。米国は9日のメキシコ戦で5-3で勝利しましたが、計18回で11失点しており、厳しい状況です。

米国が8強に進出するための条件

米国が8強に進出するためには、メキシコが9回を戦って5得点以上で勝利する必要があります。つまり、メキシコが大勝し、かつ米国の失点率を上回る必要があります。他力本願となる可能性が高く、今後の展開から目が離せません。

最後の打者となったジャッジ選手の無念

イタリア戦の9回2死、最後の打者となった米国のアーロン・ジャッジ選手は、空振り三振に倒れ、チームの敗北を決定づけました。無念の表情でダイヤモンドを後にするジャッジ選手の姿は、米国の現状を象徴していると言えるでしょう。

WBCの行方は、メキシコ対イタリアの最終戦、そして失点率の計算によって決まります。米国8強に進出できるか、注目が集まっています。

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