なんJ大好き民のトレンドニュース

能登と東北、震災の経験を語り合う!中学生がオンライン交流会で未来への誓い

投稿日:2026年03月11日

能登半島地震の経験を語り継ぐ穴水町の中学生が、東日本大震災の被災者とオンラインで交流しました。被災地同士が繋がり、互いの経験を共有することで、防災への意識を高め、未来へと繋げる取り組みです。

被災地を繋ぐオンライン交流会

11月11日に穴水中学校で開かれたオンライン交流会には、東日本大震災の語り部活動を行う「3.11メモリアルネットワーク」のメンバーや、宮城県石巻市の住民が参加しました。穴水中学校の生徒たちは、能登半島地震の経験や、語り継ぎを通して感じたことを発表しました。

穴水中学校3年の中濟莉央音さんは、「みなさんが15年前に経験した苦しみやそこから立ち上がってきた強さを私たちは今本当の意味で自分事として実感しています」と、東北の被災者への感謝のメッセージを伝えました。

「語り継ぐ」ことの意義

交流会に参加した生徒からは、「同じ震災を経験した人でも経験したことや感じたことはひとりひとり違うということを知ることができた」「高校は金沢に行くので、今奥能登がどういう状況なのか知らない人が多いと思うので自分でも奥能登のことを知って金沢の人に伝えていきたい」といった声が上がりました。震災の記憶を風化させず、未来へと繋げていくことの重要性を再認識する機会となりました。

「3.11メモリアルネットワーク」の阿部仁さんは、「これまで伝承活動をしてきたが仲間ができたみたいな。決して楽しいことがきっかけでつながった縁ではないが、つながったことによって一緒に災害に強い社会に向けて活動していけることがすごく心強く思った」と、今回の交流会への期待を語りました。

防災意識の向上と未来への誓い

生徒たちは、今回のプロジェクトを通して、防災は物資を準備するだけでなく、経験や事前に知っていることも重要だと学びました。温かいご飯が食べられること、友達と学校で笑いあえること、大好きな家族がいることなど、日常の幸せを改めて認識し、減災の輪、思いやりの輪を広げていく決意を新たにしました。

穴水中学校では、2025年秋から「奥能登語り継ぎプロジェクト」をスタートさせ、能登半島地震の経験や記憶を伝えていく予定です。11月には、メモリアルネットワークの関係者を招いた授業も行われ、交流を深めていく予定です。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

社会問題の関連記事

GWの行楽地を直撃!中東情勢と物価高騰の“影”-ユリの花畑縮小、祭りの屋台にも影響

投稿日:2026年05月06日

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、各地でUターンラッシュがピークを迎えています。東海道新幹線は上り指定席がほぼ満席、羽田空港も多くの家族連れで賑わいを見せています。しかし、その一方で、中東情勢の緊迫化物価高騰が、行楽地にも“影”を落としています。

徳之島で国際交流!大学生と児童生徒が英会話で語り合うユースキャンプ開催

投稿日:2026年05月05日

鹿児島県の徳之島で、海外の大学生と日本の児童生徒が交流を深める「第3回徳之島国際ユースキャンプ」が開催されました。戦争の記憶を共有し、相互理解を深めることを目的としたこのキャンプは、参加者にとって貴重な経験となりました。

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

能登半島地震の関連記事

ふなっしー、被災地支援の思い語る「悲劇を繰り返さないために備えてほしいなっしー」

投稿日:2026年04月29日

千葉県船橋市の非公認キャラクターふなっしーが、東日本大震災から15年という節目に、自身の被災地支援活動について語りました。ふなっしーは、ただ笑いを届けるだけでなく、被災者の心に寄り添い、継続的な支援を続けているのです。

元陸将補が防災講演!「だす くう ねる」で命を守る備えを

投稿日:2026年04月28日

陸上自衛隊で幹部を務め、東日本大震災の復旧支援にも従事した米津浩幸さん(63)が、姶良市で防災に関する講演会を行いました。10代~30代の若者にも関心を持ってもらえるよう、命を守るための具体的な備えと、避難所生活のリアルを分かりやすく解説しました。

長野県内の住宅耐震化は遅れ気味…熊本地震から10年、住民の7割以上が不安を抱える調査結果

投稿日:2026年04月14日

2016年の熊本地震から10年となるのを機に、松本大学の入江さやか教授が長野県内19市に住む住民を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、住宅の耐震化が十分に進んでいない現状が浮き彫りになりました。

東日本大震災の関連記事

くまモン「こどもの日」復帰から10年…熊本地震からの復興を力強く支援し続ける姿

投稿日:2026年05月05日

愛くるしい姿で熊本県をPRする人気キャラクターくまモン。2016年の熊本地震では、被災地に寄り添い、復興のシンボルとして大きな役割を果たしました。一度は活動を自粛したものの、ファンの温かい声に後押しされ、「こどもの日」に活動を再開してから今年で10年。くまモンは、被災者の心の支えとなり、笑顔を取り戻すために奔走し続けています。

猫飼い必見!大地震に備える自宅の危険を減らすコツと環境づくり

投稿日:2026年05月02日

いつ起こるかわからない大地震。大切な家族である猫の身を守るためには、日頃からの備えが不可欠です。家具の転倒防止や脱走対策はもちろん、猫の精神的なケアも重要です。今回は、過去の飼い主さんの被災体験談を参考に、自宅での危険を減らすコツと、猫が安心して過ごせる環境づくりについてご紹介します。

41歳の大相撲力士、故郷の復興願う!ちゃんこ長が仕込む復興支援の味

投稿日:2026年05月02日

大相撲の序二段力士、東浪(41)=福島県出身、玉ノ井部屋=が、部屋の食事を一手に担う「ちゃんこ長」として、故郷の復興を願う強い思いを込めて日々奮闘しています。東日本大震災で失われた実家への想いを胸に、土俵と調理場を両立する姿に注目が集まっています。

語り継ぎの関連記事

二度の震度7から10年…益城町「今からがスタート」熊本地震の記憶と復興への決意

投稿日:2026年04月14日

2016年の熊本地震から14日で10年。熊本県内各地で追悼の祈りが捧げられています。特に甚大な被害を受けた益城町では、「今からがスタート」と復興への決意を新たにしています。

熊本地震から10年…益城町長が献花「教訓を伝え、より元気な町へ」

投稿日:2026年04月14日

2016年に発生した熊本地震から10年となる14日、熊本県益城町西村博則町長が献花し、地震の教訓を後世に伝える決意を新たにしました。

たった一人を残さず…亡き6歳娘を励まし続けた母の願い、防災絵本に込めた15年の想い

投稿日:2026年03月11日

2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年。宮城県石巻市の佐藤美香さんは、震災で当時6歳だった娘・愛梨さんを失いました。悲しみを乗り越え、「子どもたちの命を守りたい」という強い思いから、防災絵本『2人の天使にあったボク』を制作。愛梨さんの記憶を“生かし続け”たいと、語り部として活動しながら、震災の教訓を伝えています。

中学生の関連記事

44歳ベテラン潮崎豪、全日本プロレスCC初制覇へ!怪物連破で決勝T進出!

投稿日:2026年05月05日

5月5日、後楽園ホールにて「チャンピオン・カーニバル2026」の熱戦が繰り広げられました。この日、44歳のベテランプロレスラー、潮崎豪選手が、悲願の初優勝に向けて大きく前進しました。

岡山・高梁で紙飛行機大会!131人が腕を競い、空に夢を飛ばした

投稿日:2026年05月05日

5月5日のこどもの日、岡山県高梁市有漢町有漢のうかん常山公園で「紙ひこうき大会」が開催され、市内外から131人が参加しました。家族連れで賑わう公園では、自作の紙飛行機を遠くまで飛ばそうと、子どもから大人まで熱い戦いが繰り広げられました。

愛媛・内子町で伝統の“いかざき大凧合戦”!子供たちの健やかな成長を願う天空の戦い

投稿日:2026年05月05日

5月5日の「こどもの日」、愛媛県内子町で400年以上の歴史を持つ伝統行事「いかざき大凧合戦」が開催され、大勢の家族連れで賑わいました。好天に恵まれ、子供たちの健やかな成長を願う勇壮な凧合戦は、見ている人々を魅了しました。

防災の関連記事

沖縄・奄美梅雨入り!大雨と熱中症に二重注意!16日間予報を徹底解説

投稿日:2026年05月04日

5月4日、沖縄地方が梅雨入りしたと気象庁が発表しました。平年より6日、昨年より1日早く、雨のシーズンが本格的にスタート。すでに5月3日には奄美地方でも梅雨入りが発表されており、西日本は梅雨入りが続々と進んでいます。

関東は真夏日!北海道は季節外れの雪…日本全国で気象が急変!

投稿日:2026年05月04日

ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、全国各地で急な気象の変化に注意が必要です。関東では今年初の真夏日を記録する一方で、北海道では季節外れの雪が降るなど、まるで季節が逆行しているかのような状況となっています。

全国各地で強風と寒暖差!北日本は暴風警戒、沖縄は梅雨入り

投稿日:2026年05月04日

全国的に強風が吹き荒れ、北日本では暴風への警戒が必要です。一方、沖縄では梅雨入りが発表され、雨の日が続く見込みです。関東では真夏日となる所もありますが、夜は急激に冷え込むなど、大きな寒暖差に注意が必要です。

減災の関連記事

元陸将補が防災講演!「だす くう ねる」で命を守る備えを

投稿日:2026年04月28日

陸上自衛隊で幹部を務め、東日本大震災の復旧支援にも従事した米津浩幸さん(63)が、姶良市で防災に関する講演会を行いました。10代~30代の若者にも関心を持ってもらえるよう、命を守るための具体的な備えと、避難所生活のリアルを分かりやすく解説しました。

熊本地震から10年:官房長官「教訓を生かし災害対応力強化」–被災者の8割が災害関連死、避難生活環境整備も進む

投稿日:2026年04月14日

2016年4月14日に発生した熊本地震の前震から10年。木原稔官房長官は14日の記者会見で、この大災害から得られた貴重な教訓を活かし、災害対応力のさらなる強化に努める姿勢を強調しました。

熊本地震から〇年…「安らかに眠ってほしかった」遺族のやるせない思い

投稿日:2026年04月14日

2016年に発生した熊本地震で親族を亡くされた熊本県益城町の学童支援員、中山美香さん(46)が、震災記念公園で子どもたちと共に手を合わせ、亡くなった方々への追悼の祈りを捧げられました。中山さんは、「布団の上で安らかに眠ってほしかったというやるせなさは消えない」と、深い悲しみ後悔の念を語られました。