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ペルシャ湾で緊張激化!商船三井のコンテナ船も被害、イランが機雷敷設か?

投稿日:2026年03月12日

ペルシャ湾で相次ぐ船舶への被害を受け、国際的な緊張が高まっています。日本の商船三井が所有するコンテナ船も損傷したことが判明。アメリカはイランに対し「最も激しい攻撃」を予告するなど、事態は深刻化の一途を辿っています。

イランによる機雷敷設の可能性

イランがホルムズ海峡に機雷を敷設したとの情報が浮上しています。ホルムズ海峡は、世界の原油とLNGの約2割が通過する戦略的要衝であり、機雷敷設は世界経済に大きな影響を与える可能性があります。イランは過去にもイラン・イラク戦争時に機雷を敷設しており、今回の事態は当時の状況を想起させます。

アメリカ軍の発表とイランの反発

アメリカ軍は、ホルムズ海峡周辺でイラン海軍の機雷敷設艦16隻などを破壊したと発表しました。しかし、イランは機雷をまく能力を温存しており、今後さらに多くの機雷が敷設される可能性も指摘されています。CBSニュースによると、イランは推定で2000~6000個の機雷を保有しているとのことです。

専門家の見解

元陸上自衛隊中部方面総監の山下裕貴氏は、「1個でも浮遊機雷があると場所が分からず、ホルムズ海峡を通れなくなる。イランが『機雷を流した』と言えば、その段階でホルムズ海峡は封鎖される」と警鐘を鳴らしています。

トランプ大統領の強硬姿勢

トランプ大統領はイランに対し、機雷の撤去を強く要求。撤去しなければ「かつてない規模の軍事的措置」を取ると警告しました。一方、イランの軍報道官は「報復攻撃から敵国への継続的な攻撃に切り替えた。1バレル200ドルになる覚悟をしておけ」と強硬な姿勢を示しています。

今後の展望

ペルシャ湾の緊張は、今後さらに高まる可能性があります。アメリカとイランの対立が激化すれば、中東情勢全体が不安定化する恐れもあります。事態の推移を注視し、慎重な対応が求められます。

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