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ドミニカ共和国、韓国に圧勝!7回コールドで準決勝進出も、プホルス監督の“秘密主義”批判に波紋

投稿日:2026年03月14日

3月13日(日本時間14日)に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、ドミニカ共和国対韓国戦で、ドミニカ共和国が10-0の圧勝を収め、準決勝進出を決定しました。しかし、試合前にはドミニカのアルバート・プホルス監督が、韓国側に対しスタメン交換を求めるなど、トラブルが発生していたことが明らかになりました。

試合の概要:スター軍団ドミニカが韓国を圧倒

ドミニカ共和国は、2回に3点を先取し、3回にはウラディミール・ゲレーロJr.マニー・マチャドのタイムリー、そして韓国投手陣の乱れから4点を追加。先発のクリストファー・サンチェスが5回を無失点に抑えるなど、攻守両面で韓国を圧倒しました。7回にはアグスティン・ラミレスのサヨナラ3ランでコールド勝利を締めくくり、17年ぶりの準々決勝進出を飾った韓国の挑戦を打ち砕きました。

試合前のトラブル:プホルス監督の“理不尽”な要求

試合前、プホルス監督は韓国側に対し、規定時間前にスタメンのメンバー交換を要求。しかし、韓国側はこれを拒否しました。プホルス監督は、試合前の公式会見で、韓国側のスタメン提出の遅れを批判し、「なぜあそこまで秘密主義なのか分からない」と不満を露わにしました。さらに、日本の名前を出し、「日本チームのラインナップも依然として不明だ」と挑発的な発言も行いました。

プホルス監督の意図は?決勝を見据えた戦略か

WBCの公式規定では、プレーボールの90分前にスタメンを提出することが義務付けられています。プホルス監督の会見は、プレーボールの約3時間前に行われたもので、韓国側がその時点でスタメンを提出していなくても問題はありませんでした。プホルス監督が日本の名前を出した背景には、決勝での日本との対戦を見据え、相手の戦略を探る意図があったと推測されています。勝利への執着と、相手を揺さぶるための戦略的な駆け引きだったのかもしれません。

韓国メディアの反応:ドミニカの強さを認める

韓国メディア「スポーツ東亜」は、敗戦後、「ドミニカ共和国は、今大会の優勝候補であることを自ら証明した。やはり強いと感じた」とドミニカの強さを認めました。また、「ドミニカは投手も良いが、やはりスーパースターが並ぶ打線が、私たちが感じるには非常に強力だった」と、ドミニカの圧倒的な打線に苦戦した様子を語っています。

ドミニカ共和国は、この勝利で準決勝に進出しました。今後の試合でも、プホルス監督の戦略や、スター選手たちの活躍に注目が集まります。

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