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辺野古沖で修学旅行中の高校生が乗船する船が転覆、1人死亡 同志社国際高校

投稿日:2026年03月16日

沖縄県名護市・辺野古沖で2024年3月16日、修学旅行中の同志社国際高校(京都府京田辺市)の生徒を乗せた船が転覆する事故が発生しました。この事故で、女子生徒1人が死亡、2人が負傷しました。平和学習を目的とした修学旅行が、痛ましい事故に見舞われる事態となりました。

事故の概要

同志社国際高校の2年生約270人が、3月14日から17日までの日程で沖縄を訪れていました。3日目の16日は、生徒たちが7つのコースに分かれて行動する予定でした。そのうちの一つで、生徒18人が2隻の船に分かれて辺野古一帯の現状を見学するコースに参加していました。

午前9時から昼頃までの予定だった見学中、2隻の船が転覆。生徒たちは全員病院に搬送されましたが、意識不明だった女子生徒は事故から約2時間後に死亡が確認されました。負傷した2人の生徒の容態は安定しているとのことです。

高校側の対応

同志社国際高校の担当者は、「情報収集、確認を進めている」とコメントし、事故の経緯や原因について詳しく調べています。高校は3月17日に報道各社向けの説明会を開催し、事故の詳細を説明する予定です。また、保護者への対応も進めていくとしています。

同志社国際高校について

学校法人同志社が運営する同志社国際高校は、1980年に開校しました。中学・高校が同志社大学の京田辺キャンパスの隣に位置しています。同校では、平和について考える機会として、中学・高校の2年次に長崎や沖縄への訪問を行っています。

今回の事故を受け、同志社国際高校は今後の平和学習活動について、安全面を改めて検討していくことが予想されます。

共同通信や朝日新聞など、多くのメディアがこの事故を報道しています。

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