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「おとめチックブーム」牽引した太刀掛秀子さんの初個展が弥生美術館で開催!『花ぶらんこゆれて…』原画大集結

投稿日:2026年03月20日

1970~80年代の少女漫画界を席巻した太刀掛秀子さんの初個展太刀掛秀子展~『りぼん』70’sおとめチック☆エポック~』が、2026年4月4日(土)から弥生美術館で開催されます。『花ぶらんこゆれて…』などの原画大集結する、ファン必見の展覧会です!

『りぼん』70周年を記念した展覧会

2025年に創刊70周年を迎える少女漫画雑誌『りぼん』。その黎明期を支えた太刀掛秀子さんは、『P.M.3:15ラブ♡ポエム』『なっちゃんの初恋』で等身大の少女の恋を描き、『ミルキーウェイ』『雨の降る日はそばにいて』『花ぶらんこゆれて…』といった作品では、シリアスでドラマチックなストーリーで多くの読者を魅了しました。

「おとめチック」ブームを牽引した漫画家

1970年代半ばから後半にかけて巻き起こった「おとめチック」というブームを、陸奥A子さんや田渕由美子さんと共に牽引した太刀掛秀子さん。その繊細で美しい絵柄と、卓越したコマ割り技術は、今もなお多くのファンを魅了し続けています。

貴重な初公開原画の数々

ストーリー漫画『星聖夜』を最後に約12年間活動を休止していたため、今回展示される原画ほとんどが初公開となります。手描きの原稿ならではの温かみや、緻密な作画に触れることができる貴重な機会です。陸奥A子さんや田渕由美子さんの原画も同時展示される予定です。

関連書籍も発売!

展覧会に合わせて、「陸奥A子・田渕由美子・太刀掛秀子~『りぼん』70’sおとめチック☆エポック~」という書籍も刊行されます。展覧会の担当学芸員が編集しており、太刀掛秀子さんのロングインタビューも収録されているとのこと。当時の『りぼん』を愛読していた方はもちろん、若い世代にもおすすめの一冊です。

開催情報

『太刀掛秀子展~『りぼん』70’sおとめチック☆エポック~』

  • 会期:2026年4月4日(土)~6月28日(日)
  • 会場:弥生美術館
  • 休館日:月曜(※ただし5月4日(月)は開館)
  • 時間:10:00~17:00(※入館は~16:30)
  • 料金:一般1200円、大・高校生1000円、中小学生500円
  • ※竹久夢二美術館二館併せて鑑賞可能

懐かしい少女漫画の世界に浸りたい方は、ぜひ弥生美術館へ足を運んでみてください!

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