なんJ大好き民のトレンドニュース

バックパックの先駆者「JANSPORT(ジャンスポーツ)」の知られざる歴史と進化

投稿日:2026年03月30日

通学バッグやアメカジファッションの定番として、多くの人々に愛されるバックパックブランド「JANSPORT(ジャンスポーツ)」。実は、その歴史は50年以上前に遡り、アメリカのシアトルで誕生したバックパックの先駆者なんです。今回は、合同会社ユニグローブの塩原育美さんに、ブランドのルーツや定番アイテムについて伺いました。

ブランド誕生のきっかけは、愛と冒険と革新的なアイデア

1967年、アメリカ・ワシントン州シアトルで「JANSPORT」は誕生しました。その中心人物は、工業デザインを学んだマレー・プレッツ氏、そのいとこであるスキップ・ヨーエル氏、そしてマレー氏のガールフレンドであったジャン・ルイス氏の3人。

当時、ヒッピー文化が広がり始めたアメリカで、3人は就職せず、登山や旅など自分たちの好きなことを楽しんでいました。そんな中、マレー氏が登山用バックパックに使われるアルミフレームを、身長に合わせて調整できるアジャスタブル式として開発。これは当時としては画期的で、アルコア社のデザイン賞を受賞しました。

マレー氏は、このフレームに合わせたバックパックを作るため、縫製技術を持つガールフレンドのジャン氏に製作を依頼。そして、「このビジネスで成功したら、ブランド名に君の名前を付けるよ」とプロポーズをしたというロマンチックなエピソードが、JANSPORT誕生のきっかけとなったのです。

学生たちのニーズに応えて生まれた「キャンパスバッグ」という概念

創業当初は、アウトドアやレジャー、スポーツに適したアイテムを展開していたJANSPORT。しかし、1980年代初頭、スキップ氏が学生たちの通学風景に着目します。

雨の多いシアトルでは、学生たちが教科書を手に抱えて通学しており、雨に濡れてしまうことも多かったため、JANSPORTのジッパー付き小型バックパックを通学用として使う学生が増加。この状況に着目したスキップ氏は、ワシントン大学をはじめとする大学のBookstore(購買)にバックパックを提案し、「キャンパスバッグ」という概念を確立しました。

JANSPORTは、単なるバックパックブランドではなく、アメリカの学生生活、そしてアメカジファッションに深く根付いた歴史とストーリーを持つブランドだったのです。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

ライフスタイルの関連記事

洗い物ゼロ!アイラップで作る「ほぼホットケーキ蒸しパン」が神すぎる

投稿日:2026年10月11日

ボウルもフライパンも不要!究極の「ずぼら飯」レシピ

休日の朝、子どもから「ホットケーキが食べたい!」とリクエストされたものの、重い腰が上がらない……そんな経験はありませんか?そんな時に頼りになるのが、SNSで話題のアイラップ公式レシピです。なんと、ボウルやフライパンを使わず、袋ひとつで絶品の蒸しパンが作れてしまうんです。これなら、後片付けのストレスを感じることなく、思い立った瞬間に朝ごはんが完成します。

【渋谷で開催】「BEYOURSELF!じぶんらしさ研究所」で、ありのままの自分を見つけよう!10月10・11日

投稿日:2026年10月11日

「SNS疲れ」していませんか?自分らしさを再発見する2日間

「周りの目が気になって、好きなものを好きと言えない」「SNSで誰かと自分を比べて落ち込んでしまう」そんな悩みを感じたことはありませんか?10月11日の「国際ガールズ・デー」に合わせて、国際NGOプラン・インターナショナルが、自分自身を深く知るための特別イベント「BEYOURSELF!じぶんらしさ研究所」を開催します。会場は東京・渋谷ヒカリエの8階。自分を「研究」するワクワクする体験が待っています。

「日本の美意識を次世代へ」ユナイテッドアローズ名誉会長・重松理が挑む“最後の仕事”とは

投稿日:2026年10月11日

アメリカ文化に憧れた少年時代から、日本の本質を見つめ直す現在まで

セレクトショップの草分け的存在であるユナイテッドアローズの名誉会長、重松理さんをご存知でしょうか。かつて「アメリカの豊かなライフスタイル」を日本へ紹介し、ファッション業界を牽引してきた重松さんですが、今、その視線は「日本の正しい生活文化」の継承に向けられています。かつては「アメリカイズベスト」と信じていた彼が、なぜ今、日本の伝統や美意識に強く惹かれているのでしょうか。その背景には、伊勢神宮での神聖な体験や、東日本大震災で見えた日本人の「愛と調和」の精神がありました。自身の原体験を振り返りながら、日本の本質的な美しさを次世代へ繋ぐという、重松さんの「最後の仕事」に迫ります。

バックパックの関連記事

ガンダム新作「GUNDAMROGUEORBIT」のカスタム要素が判明!自分だけの最強機体を作り上げよう【StateofPlay】

投稿日:2026年09月03日

パーツの組み合わせは無限大?「GUNDAMROGUEORBIT」の熱いカスタム機能

9月3日に配信された配信イベント「StateofPlay」にて、ガンダムシリーズの新作アクションゲーム「GUNDAMROGUEORBIT」の最新情報が解禁されました。今回特に注目を集めたのは、ファン待望の「カスタマイズ要素」です。

「攻殻機動隊」の世界観を持ち運ぶ!ソーラーパネル&Starlink対応の最強防災バックパックが登場

投稿日:2026年09月01日

防災×サイバーパンク!「攻殻機動隊」コラボの多機能バックパックが予約開始

災害時でも電源と通信を諦めない――そんな近未来的なコンセプトを実現したバックパックが話題です。防災ブランド「BUNKER」が、あの名作アニメ「攻殻機動隊THEGHOSTINTHESHELL」とコラボした「BUNKERSIGNALPACKTHEGHOSTINTHESHELLEDITION」の予約販売を9月1日から開始しました。

【キャンプ初心者必見】バーナーの燃料「CB缶」と「OD缶」どっちを選ぶ?違いを徹底解説!

投稿日:2026年08月22日

キャンプや登山を始めるとき、最初に悩むアイテムの一つが「バーナー」ですよね。外で飲む温かいコーヒーや、山頂で食べるカップ麺は最高の贅沢ですが、いざ道具を揃えようとすると、燃料の種類が2つあって「どっちを買えばいいの?」と迷ってしまう方も多いはず。今回は、初心者でも失敗しない「CB缶」と「OD缶」の選び方を分かりやすく解説します!

通学バッグの関連記事

【防災の日】100均で自作!持ち運べる「防災ボトル」と進化する最新の非常食が話題

投稿日:2026年09月01日

9月1日は「防災の日」。災害への備えは、今や「自宅に備える」から「日常的に持ち歩く」スタイルへと進化しています。SNSを中心に注目を集めているのが、100均アイテムで作る「防災ボトル」や、長期保存が可能な画期的な非常食です。今回は、忙しい毎日の中でも手軽にできる最新の防災対策をご紹介します。

アメカジの関連記事

【ガルアワ】河合郁人&辰巳雄大、20年来の絆がエモすぎる!息ぴったりランウェイで会場沸騰

投稿日:2026年09月26日

20年来の盟友・河合郁人&辰巳雄大が魅せる極上のアメカジスタイル

2026年10月26日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッションイベント『RakutenGirlsAward2026AUTUMN/WINTER』。記念すべき30回目のステージの幕開けを飾ったのは、芸能界屈指の親友コンビとして知られる河合郁人さんと、ふぉ~ゆ~の辰巳雄大さんでした。

河合郁人&辰巳雄大「ふみたつ」コンビがガルアワで共演!20年来の絆を見せるランウェイにファン熱狂

投稿日:2026年09月26日

20年来の大親友!「ふみたつ」がガルアワ2026に降臨

2026年9月26日、幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「RakutenGirlsAward2026AUTUMN/WINTER」に、元A.B.C-Zの河合郁人さんと、ふぉ~ゆ~の辰巳雄大さんが登場しました。ともにアメカジや古着を愛するファッション好きとして知られる2人は、まさに「大親友コンビ」。ステージに姿を現すと同時に、会場からは割れんばかりの歓声が沸き起こりました。

秋のパンツは「カーキ」か「ベージュ」で決まり!季節を先取りする大人のお手本コーデ5選

投稿日:2026年09月26日

夏の軽装から少しずつ秋のムードへシフトしたい今の時期、スタイリングの鍵を握るのがボトムス選びです。今、おしゃれな大人たちがこぞって手に取っているのが、タフで男らしい「カーキ」と、上品で柔らかな「ベージュ」の2大アースカラー。トレンド感と季節感を両立した、街の洒落者たちの着こなし術をチェックしてみましょう。

アメリカの関連記事

一度はヘルメットを脱いだ少年が法政大のエースへ!竹村真柊、13年目のラストイヤーに刻んだ覚悟

投稿日:2026年10月11日

「29」の重みを背負い、ついに開花したエースRBの才能

大学アメフト界の名門、法政大学「オレンジ」で、今まさに最高の輝きを放っている選手がいます。それが4年生のRB(ランニングバック)竹村真柊選手です。今年から彼が背負う「29」という背番号は、法政の歴史において代々エースRBが受け継いできた特別なナンバー。かつて指導者である丸田泰裕コーチも背負ったこの「重み」を、竹村選手は今シーズン、自身の走りで証明してみせました。

【日大アメフト】圧巻のパス攻撃!日大が国士舘を撃破し一次リーグ全勝で1位通過

投稿日:2026年10月11日

前半だけで4本のTDパス!QB川端迅のゲームメイクが止まらない

10月10日、アミノバイタルフィールドで行われた関東大学アメリカンフットボール1部リーグ「BIG8」の一次リーグ第4節。日本大学(日大)が国士舘大学と対戦し、34-7で見事な勝利を収めました。これで日大は一次リーグを全勝で終え、Bブロック1位での二次上位リーグ進出を決めました。

「日本の美意識を次世代へ」ユナイテッドアローズ名誉会長・重松理が挑む“最後の仕事”とは

投稿日:2026年10月11日

アメリカ文化に憧れた少年時代から、日本の本質を見つめ直す現在まで

セレクトショップの草分け的存在であるユナイテッドアローズの名誉会長、重松理さんをご存知でしょうか。かつて「アメリカの豊かなライフスタイル」を日本へ紹介し、ファッション業界を牽引してきた重松さんですが、今、その視線は「日本の正しい生活文化」の継承に向けられています。かつては「アメリカイズベスト」と信じていた彼が、なぜ今、日本の伝統や美意識に強く惹かれているのでしょうか。その背景には、伊勢神宮での神聖な体験や、東日本大震災で見えた日本人の「愛と調和」の精神がありました。自身の原体験を振り返りながら、日本の本質的な美しさを次世代へ繋ぐという、重松さんの「最後の仕事」に迫ります。

歴史の関連記事

【夢の共演】なぜ実現した?『コナン』×『プリキュア』制作陣が語るコラボの裏側と「アッセンブル」秘話

投稿日:2026年10月11日

前人未踏のコラボ!制作現場で起きていた熱いドラマとは

長年愛され続けてきた国民的アニメ『名探偵コナン』と『プリキュア』シリーズ。この驚きのコラボレーションは、両作品のファンにとってまさに歴史的な出来事でした。前編に続き、後編では制作の裏側にフォーカス!「前人未踏」と語る夢の企画を、どのようにしてひとつの作品としてまとめ上げたのでしょうか。監督やプロデューサーたちの熱い想いと、現場での試行錯誤を深掘りします。

昭和の伝説が蘇る!アオシマ「楽プラ」でランボルギーニ「ミウラSVR」が登場。塗装不要で誰でも完成!

投稿日:2026年10月11日

日本中のスーパーカーファンが熱狂したあの「イオタSVR」が、現代の技術で帰ってきました。青島文化教材社(アオシマ)が「第64回全日本模型ホビーショー」で発表した「1/32楽プラスナップキットランボルギーニミウラSVR」は、往年のファンにはたまらない、そして若い世代には新鮮な驚きを与える注目の新作です。

一度はヘルメットを脱いだ少年が法政大のエースへ!竹村真柊、13年目のラストイヤーに刻んだ覚悟

投稿日:2026年10月11日

「29」の重みを背負い、ついに開花したエースRBの才能

大学アメフト界の名門、法政大学「オレンジ」で、今まさに最高の輝きを放っている選手がいます。それが4年生のRB(ランニングバック)竹村真柊選手です。今年から彼が背負う「29」という背番号は、法政の歴史において代々エースRBが受け継いできた特別なナンバー。かつて指導者である丸田泰裕コーチも背負ったこの「重み」を、竹村選手は今シーズン、自身の走りで証明してみせました。

ブランドの関連記事

「メゾピアノ×しぐれうい」コラボ中止の波紋――なぜ女児向けブランドが選ばれたのか?

投稿日:2026年10月10日

人気VTuber・イラストレーターの「しぐれうい」さんと、女児向けジュニアアパレルブランド「mezzopiano(メゾピアノ)」のコラボ企画が、発表からわずか1日で中止となりました。SNSでの批判が殺到し、脅迫行為まで示唆される事態となった今回の騒動。なぜこのような異例の事態に発展したのでしょうか。背景と今後の課題について解説します。

「しぐれうい×メゾピアノ」コラボ中止の波紋―専門家が指摘する“炎上対応”の正解とは?

投稿日:2026年10月10日

なぜコラボは中止に追い込まれたのか?騒動の経緯と脅迫の事実

株式会社colyが展開予定だった、人気イラストレーター・VTuberの「しぐれうい」と子供服ブランド「mezzopiano(メゾピアノ)」のコラボ企画が、突如として全面中止となりました。今回の騒動の引き金となったのは、しぐれうい氏の代表曲『粛聖!!ロリ神レクイエム☆』が持つテーマ性と、実在する子供服ブランドが結びつくことへのSNS上での激しい反発です。さらに、単なる批判にとどまらず、イベント開催地を狙った「客ぶっ殺そ」といった殺害予告まで行われる事態となり、安全面を考慮した結果、コラボの白紙撤回が決定しました。

シンガポール航空が機内食を大幅リニューアル!100種類以上の新メニューと豪華サービスで旅がもっと贅沢に

投稿日:2026年10月10日

全クラス対象!100種類を超える新メニューが登場

世界最高峰のサービスで知られるシンガポール航空が、機内食を大幅にアップデートすることを発表しました。今回導入されるのは、なんと100種類以上にのぼる新メニューや刷新メニュー。全クラス(スイート、ファースト、ビジネス、エコノミー)を対象に、前菜からメイン、デザートまでラインナップがガラリと変わります。中国の伝統的なデザート「チェンタン」や、心温まる「アイリッシュラムシチュー」など、旅への期待を高める多国籍なメニューが機内で楽しめるようになります。