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2025年12月IPO株を徹底分析!アナリストが注目する「NSグループ」と「ミラティブ」に投資のチャンス?

投稿日:2026年04月06日

2025年12月は15社が新規上場を果たし、活況を呈しました。しかし、IPOラッシュの影響で株価の動きは様々。初値好調の銘柄もあれば、公開価格を下回る銘柄も存在します。今回は、その中でもアナリストが“強気”と診断した注目銘柄、家賃保証を手掛ける「NSグループ」とゲーム配信アプリの「ミラティブ」に焦点を当て、投資判断を詳しく解説します。

2025年12月IPOの全体像:好調と出遅れ

2025年12月のIPO市場は、例年通り多くの企業が新規上場しました。公開価格に対する初値の平均騰落率はプラス30%とまずまずでしたが、4社は公開価格を下回る結果となりました。IPOラッシュ中は投資家の資金が分散しやすいため、銘柄によって株価の動きに差が出やすい傾向があります。

大型IPOとなったSBI新生銀行(8303)は、個人投資家と機関投資家の双方から注目を集め、順調な出足を見せました。しかし、全体的には“IPOディスカウント”と呼ばれる、適正価格から3割程度を割り引いた公開価格を設定する慣行が見られ、株式需給要因によって初値が上下しました。

アナリストが注目!「NSグループ」徹底分析

12月16日に上場したNSグループ(471A)は、家賃債務保証でシェア10%強を誇る企業です。上場直後は米国のファンドによる株の売り出しが影響し、株価は低調なスタートとなりました。しかし、高齢化や単身世帯の増加といった社会構造の変化により、家賃保証のニーズは今後も拡大すると予想され、堅調な業績成長が期待できます。

アナリストは、NSグループの成長性に注目し、“強気”の投資判断を下しています。今後の株価上昇に期待できる注目銘柄と言えるでしょう。

ゲーム配信の未来に投資!「ミラティブ」徹底分析

12月18日に上場したミラティブ(472A)は、日本最大級のゲーム配信アプリを提供しています。配信者の多くが一般個人であり、還元コストが少ない点が特徴です。さらに、Vチューバー配信支援にも力を入れており、新たな収益源の開拓を進めています。

こちらも上場直後はファンドによる株の売り出しの影響で株価は低調でしたが、黒字転換からの利益拡大が見込まれており、アナリストからは“強気”の評価を得ています。ゲーム配信市場の成長とともに、ミラティブの今後の展開に注目が集まります。

IPO投資のポイント:出遅れ銘柄にチャンスあり!

今回のIPOでは、初値で大きく上昇した銘柄もあれば、出遅れた銘柄も存在します。アナリストは、“出遅れている株に注目”することを推奨しています。短期的な値上がり益を狙うのではなく、企業の将来性を見極め、長期的な視点で投資することが重要です。

今回紹介したNSグループミラティブは、今後の成長が期待できる魅力的な銘柄です。投資を検討する際は、企業の事業内容や財務状況をしっかりと分析し、ご自身の投資戦略に合った判断を心がけましょう。

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