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川崎記念:地方勢のディクテオンは5着、カゼノランナーが逃げ切りV!

投稿日:2026年04月08日

4月8日、川崎競馬場で開催されたG1レース、川崎記念は、カゼノランナー(牡5・栗東・松永幹夫)が鮮やかな逃げ切りで優勝しました。地方年度代表馬のディクテオン(せん8・大井・荒山勝徳)は5着に終わりました。

カゼノランナー、交流G1初制覇!

3番人気だったカゼノランナーは、好スタートから積極的に先手を奪い、後続にプレッシャーを与えずに後続を寄せ付けない完璧な逃げを見せました。2馬身差で2着のドゥラエレーデ(牡6・大井・藤田輝信)、3着には1番人気のアウトレンジ(牡6・栗東・大久保龍志)が入りました。勝ちタイムは2分14秒6(稍重)。

ディクテオンは馬場を理由に5着

ドバイ遠征を回避し、国内戦に矛先を向けたディクテオンは、川崎の小回りコースと雨の影響が残る馬場が合わず、勝ち負けには至りませんでした。しかし、直線ではしぶとく脚を伸ばし、掲示板を確保しました。

矢野貴之騎手のコメント

騎手の矢野貴之氏は、「小回りよりも広いコースの方がこの馬の良さは活きると思います。馬場も乾いていた方がいいと思いますし、前残りの感じだったので、馬にはキツくなりました。よく頑張ってくれました」とコメントしました。ディクテオンの地力は示したものの、コース適性が課題として残りました。

レース結果

1着:カゼノランナー
2着:ドゥラエレーデ
3着:アウトレンジ
4着:ホウオウルーレット
5着:ディクテオン
6着:セラフィックコール
7着:テンカジョウ
8着:グリューヴルム
9着:デルマソトガケ
10着:サクラトップキッド
11着:ホウオウビスケッツ

今回の結果を受け、ディクテオンは今後、より自身に適したコースでのレースを選んでいくことが予想されます。今後の活躍に期待しましょう。

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