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大谷翔平、MLB公式サイトが今季の防御率1点台を期待!過去4人の実績は全員サイ・ヤング賞受賞

投稿日:2026年04月16日

ドジャースの大谷翔平選手(31)が、投手としての活躍に大きな期待が寄せられています。MLB公式サイトは、今季の防御率1点台の可能性を指摘し、その期待の大きさを強調しています。

投手専念での復帰と歴史的な登板

大谷選手は15日(日本時間16日)に、メッツ戦に投手として先発登板しました。これは、エンゼルス時代以来、約2年ぶり、そして“大谷ルール”導入後では初の先発登板となります。また、この日は「ジャッキー・ロビンソンデー」であり、全30球団で永久欠番となっている背番号「42」を着用しての登板は、黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソン氏への敬意を表するものでした。

MLB公式サイトが分析する大谷翔平の現状

MLB公式サイトは、大谷選手の今季の登板内容を分析し、その好調ぶりを伝えています。今季最初の2回の先発登板では、いずれも6イニングを自責点0で締めくくり、複数回先発登板して自責点0を記録した唯一のMLB投手です。現在のシーズン防御率は2.93、ポストシーズンの通算防御率は4.43となっています。

防御率1点台の難易度とサイ・ヤング賞への期待

公式サイトは、ドジャース史上、規定投球回に達した先発投手で最も低い防御率が、2015年のザック・グリンキー選手の1.66であることを指摘。過去10年間で規定投球回に達した先発投手のうち、防御率2.00未満を記録したのはわずか4人であると伝えています。その4人は、2018年のデグロム(1.70)、2022年のバーランダー(1.75)、2018年のスネル(1.89)、そして2023年のスキーンズ(1.97)であり、全員がサイ・ヤング賞を受賞しています。

大谷選手の過去最高防御率は、規定投球回に達した2022年の2.33です。防御率1点台は非常に高い目標ですが、公式サイトは「まだシーズン序盤であり、投手・大谷に関しては何が起こるか分からない」と期待を込めています。規定投球回に到達し、防御率1点台を記録すれば、サイ・ヤング賞の有力候補となることは間違いありません。

これまでにもMLBの歴史を何度も塗り替えてきた大谷選手。今後の活躍から目が離せません。

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