【かしわ記念2024】船橋競馬場馬場分析!好走必見のトラックバイアスと展開予想
5月5日(火)に船橋競馬場で開催されるJpnⅠ・かしわ記念。豪華JRA勢が集結するマイラー決戦を前に、船橋競馬場の馬場状態から読み解くトラックバイアスを徹底解説します。10代~30代の競馬ファンにも分かりやすく、レースの行方を予想します!
前日比で良馬場に回復!騎手が語る馬場状態
かしわ記念の前日、5月4日は全12レース中10レースで3番人気以内の馬が勝利する堅めの決着となりました。しかし、当日のレース展開は大きく変わる可能性も。当日は1Rから馬場状態が稍重から良馬場へと回復し、5Rまでは好位~中団の馬が差し切り決着となるレースが目立ちました。
1~4Rに騎乗した川島正騎手は、「内外の不利はなく、フラットな状態です。風が吹き、晴れたおかげで砂が乾き、良馬場になったので、ジョッキーも馬も能力を発揮しやすいでしょう。乗りやすいです」とコメント。頂上決戦にふさわしい馬場状態とみて良いでしょう。
展開予想:逃げ馬対決から始まる激しいスパート
川島騎手の証言を参考にすると、連覇中のシャマルと、何が何でも逃げたいベアバッキューンが、序盤から激しい先行争いを繰り広げることが予想されます。その後、ロードフォンス、リコースパロー、ジョージテソーロらが好位集団を形成。そして、ミッキーファイト、ウィルソンテソーロ、コスタノヴァといった有力馬3頭は中団で様子をうかがう形となるでしょう。
向正面の中盤付近でミッキーファイトが先頭に立つと、各馬が同時にスパート。直線入り口では差し馬集団が先行勢を射程圏内に捉え、最後の300mは直線内外をフルに使った激しい追い比べになる展開が予想されます。
好走の鍵は差し馬!注目すべきは中団勢とナチュラルライズ
序盤の主導権争いの分だけ、差し馬勢に有利に働く可能性が高いです。特に、中団で力を溜めていたミッキーファイト、ウィルソンテソーロ、コスタノヴァの3頭は、最後の直線で一気に突き抜ける力を持っています。
また、ナチュラルライズは、末脚勝負に持ち込めば面白い存在となるでしょう。好位から積極的に仕掛けることで、上位入賞も十分に狙えます。
かしわ記念2024は、良馬場での展開、そして差し馬有利のトラックバイアスを考慮すると、中団から差し込む馬が鍵を握りそうです。熱いレース展開から目が離せません!