阪神、守護神不在の「魔の8回」に悪夢…1点リード守れず逆転負けで藤川監督も苦渋の表情
盤石だった救援陣が崩壊、イニング別失点「20」の現実
2026年5月13日に行われたヤクルト戦、阪神タイガースは1点リードを守り切れず2-4で逆転負けを喫しました。今季、7回終了時点でリードしていれば19勝2敗と圧倒的な勝率を誇っていた阪神ですが、この日はチームの「心臓」である救援陣が火を噴いてしまいました。特に課題となっているのが「魔の8回」です。今季のイニング別失点を見てみると、初回に次いで多い「20失点」を記録しており、8回をどう乗り切るかが今後の大きなテーマとなりそうです。
継投策は裏目に…指揮官が語った「敗因」と今後の展望
藤川監督は試合後、継投策が裏目に出たことについて「1点を守り抜くことの難しさ」を強調しました。6回97球で先発の高橋を降板させた判断について、「逃げ切らなければならない場面だった」と振り返りましたが、結果として後を継いだ桐敷、モレッタが踏ん張れず。さらに、かつての必勝パターンを支えた岩崎の起用状況についても懸念の声が上がっています。主力選手の離脱や不振が続く中、抑えの両翼をどう立て直すのか。藤川阪神の真価が問われる、我慢の時期が続きそうです。
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