【オリックス】左打者8人の奇策も不発…楽天相手に完封負けでカード勝ち越しならず
今季最長身助っ人・ジェリーがまさかの早降板
14日に行われた楽天対オリックスの一戦は、3対0で楽天が勝利しました。オリックス先発のショーン・ジェリー投手は、身長213センチの長身から投げ下ろすピッチングで開幕から好投を続けていましたが、この日は立ち上がりから苦戦。初回に先制を許すと、3回には太田光選手にタイムリーを浴びるなど、3回60球8安打3失点という、来日最短での降板となりました。これまで続けていたクオリティースタートも途切れ、本人も「全体的にボールが甘く入ってしまった」と悔しさを滲ませています。
楽天・ウレーニャ対策の「左打者8人並べ」が裏目に
オリックス打線は、初対戦となる楽天先発のウレーニャ投手を攻略すべく、スタメンに今季最多タイとなる左打者を8人並べるという大胆な策に出ました。しかし、この策は結果として不発。ウレーニャ投手の力強い投球の前に打線は沈黙し、7回途中まで散発4安打に抑え込まれました。その後も楽天リリーフ陣を捉えることができず、今季7度目となる完封負けを喫し、東北遠征でのカード勝ち越しを逃す厳しい結果となりました。首位争いが激化する中で、打線の奮起が急務となりそうです。
試合の詳細は公式サイトの