【速報】ホロライブのメタバース「ホロアース」が正式リリースからわずか約1年でサービス終了へ
突然の終了発表、その理由は?32億円の特別損失を計上
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、自社で展開していたメタバースプラットフォーム「ホロアース」のサービス終了を突如として発表しました。正式リリースから約1年という短い期間での幕引きとなり、ファンからは驚きの声が上がっています。カバー株式会社は今回の決定に伴い、関連するソフトウェア資産などを全額減損処理し、約31億9900万円という巨額の特別損失を計上しました。さらに、経営責任を明確にするため、代表取締役社長と取締役CTOが役員報酬を自主返納することも発表されています。
今後のサービス提供はどうなる?スケジュールをチェック
気になる「ホロアース」の今後のスケジュールですが、サービス終了日時は6月28日(日)21時と定められています。それに先立ち、5月14日(木)には有償コインの販売が終了し、6月3日(水)には有償アイテムの売買も終了する予定です。ユーザーの皆様は、手持ちのアイテムやコインの扱いに十分注意してください。詳細なスケジュールや今後の対応については、公式サイト(
ホロライブの未来は?リソース再分配でタレント活動を強化へ
なぜこのタイミングで終了となってしまったのでしょうか。公式声明では「今後のサービス提供について慎重に検討を重ねた結果」とされていますが、具体的な理由は明言されていません。しかし、今回の発表を受けてカバー株式会社は、「経営資源をタレント活動の支援や表現技術への深化へと再分配していく」と今後の指針を示しました。メタバースという大規模な挑戦は終了となりますが、今後は主軸であるVTuber事業や、さらなる技術力の向上に注力していく方針のようです。ファンとしては、今後のホロライブの新たな展開に期待したいところです。