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中日・井上監督が評価した「執念の守備」 打線沈黙も投手陣の踏ん張りで今季初ドロー

投稿日:2026年05月14日

打線は16三振と苦しむも、投手陣の奮闘が光る

3連敗中だった中日ドラゴンズが、横浜スタジアムでのDeNA戦で今季初の引き分けを記録しました。試合は延長12回を戦い抜き0対0のスコアレスドロー。打線は計16三振を喫し、2試合連続で無得点と深刻な打撃不振が続いていますが、井上一樹監督は「ディフェンスがよく頑張った」と、この日の収穫を強調しました。

先発マラーと捕手・加藤のコンビが守備を牽引

この試合で最大の光を放ったのは投手陣です。先発のマラー投手は、今季最長となる7イニングを投げ、無四球4安打無失点という圧巻のピッチングを披露しました。井上監督は「無駄なボールがなくなった」と、マラーの成長に目を細めています。また、約1カ月ぶりにスタメンマスクを被った加藤匠馬捕手の好リードも光り、6投手の継投リレーで完封勝利を守り抜きました。

守備の美技がチームの危機を救う

試合中には、土田龍空選手のダイビングキャッチや、石川昂弥選手の好守備など、野手陣も執念のプレーで投手を支えました。打線に当たりが出ていない現状において、堅実なディフェンスで傷口を広げなかったことは大きな収穫です。次戦以降、投手陣の頑張りに打線がどう応えるか、中日ファンの期待は高まります。詳細は中日ドラゴンズ公式サイトでご確認ください。

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